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毎週土曜日午後に塾に通っている息子ですが、急遽、珍しく土曜が休みになったので、以前から行きたがっていたスキーに連れて行ってあげることに。来年は中学受験なので、恐らくこれが小学生でスキーができる最後のチャンスかもしれません。でも、課題が山積みの中で、塾の休みが判明したのが木曜夜。ここは相応の意思を持って企画を推進しないと。■課題 1.チェーンがない。(前回のスキーで1つ紛失) 2.月曜に年休が取れるか。(日曜は終日スキーしたいけど渋滞の運転はしたくない) 3.娘がインフルエンザ明け、妻は風邪気味 ■解決策 1.木曜夜にアマゾンをチェックしたところ、前回に購入した非金属チェーン国内売上No.1のBIATHLONを発見。あと8時間以内に注文すれば金曜日中に到着、ということで迷わずポチっと購入。 2.金曜日に調整して、月曜に予定されていた打ち合わせを火曜にリスケ頂いた。 3.娘は自分も絶対に行きたい!とのこと、可哀想ですが妻はお留守番に。 そんな訳で各方面の皆様にご協力頂き、何とかスキーに行けることになりました。また、チビ達が新幹線に乗りたがっていたこともあり、結局、電車で行くことに。 土曜の夕方、真田の別荘に到着。日曜は朝から父、息子、娘の4人で車で30分ちょっと先にある菅平高原のパインビークスキー場へ。あいにくの吹雪でマイナス10度前後と寒い!娘は父と一緒にキッズパークでソリや雪合戦。僕は息子を連れてリフトを乗り継いで山頂へ。 去年は塾の休みがなかったので2年ぶりのスキーでしたが、息子は最初から怖がることもなく、グイグイ滑っていくので驚きました。午後、すっかり調子に乗った息子は山頂付近の急斜面で深雪に足を取られて顔から前に転倒。たまたまその瞬間をビデオで撮ってました。 なかなか起き上がらないので心配して滑っていくと、膝を捻ったそうでずっと泣いていました。立ち上がって歩こうとしますが、痛くて歩けないということで、携帯電話で救援依頼。間もなく遥か彼方から猛スピードでスノーモービルが急斜面を登ってきました。レスキュー隊のお兄さんは手際よく足を固定した後、二人で息子を抱えてスノーモービルに載せ、とりあえず救護室へ運んでもらうことに。僕は息子の板とストックを両手で抱えながら、一気に麓の駐車場まで滑り降りた後、父と娘と合流して息子を休日診療所に連れて行きました。 レントゲンの結果、骨には異常なしで捻挫とのこと、とりあえずひと安心。そんなドタバタでしたが、リフト10本ほど滑ることができた息子は、ずっとやりたかったスキーができて満足した様子で、来年も受験が終わったらスキーに行きたい!とのこと。大したガッツです。これだけ滑っておけば、きっと本番も何とかなることでしょう。 ![]() ![]() 月曜日は娘もスキーを履いて雪遊び。ランチは行き着けの大好きな十割蕎麦を頂いてから新幹線でうたた寝しながら帰ってきました。ドアツードアで3時間、運転なしは本当に楽だなぁ。妻は妻で2泊3日、のんびり三昧を満喫した様子。たまにはこんな週末もいいですね。 ●今は何位かな? 引き出しに入っているのに何となく手が伸びないセーター、ありませんか?触ってみて「ときめかない」からと言って、捨てるのはまだ早い!セーターの場合は、ときめかない理由は、毛玉だったりします。「今度、時間のある時に取ろう」と思っていると、シーズン終了。そのうち、更にときめかなくなっていきます。そこで意を決して、毛玉を取ることに。かつて家にあったはずの毛玉取りがどこかへ行ってしまったので、アマゾンでリサーチ。すると、そこそこのお値段で良いレビューを集めているものを発見。ポイントは、アダプターで電源が取れること。というのも、電池式のものはパワーが弱くなりがちで、だいたい90分で電池が空になってしまうとのことでAC電源タイプを選択しました。 ![]() ![]() ![]() 面白いように簡単に綺麗に毛玉が取れました。刃の当たる深さを3段階から切り替えができるので、生地を傷めることなく不要な毛玉だけを除去できます。ちょっとした投資と手間ですが、これで普段良く着るセーター3着が見違えるように綺麗になりました。お気に入りは大事に長く使いましょう。 ●今は何位かな? ワードバスケットというカードゲームを知ってますか?昨年4月の日経新聞土曜版「何でもランキング」の「頭を鍛えるボードゲーム」特集で、あのブロックス(432点で2位)に圧倒的な差をつけて堂々の1位(800点)を獲得したのがワードバスケットです。他にも家族で楽しめそうなボードゲームが10個紹介されていたので、本記事をクリアファイルに入れて保存していたものを日曜日に発掘。気になったのでググってみたところ、公式ホームページでルールブックを発見しました。これを読む限り、5歳の娘でも何とか一緒に遊べそうな感じ。アマゾンのレビューでも20件を超えるコメントの平均評価が4.5という高評価でした。今からアマゾンで注文しても家族で遊べるのはまた来週末だなぁと思いながらルールブックを読んでいたところ、ふと閃きました。「そうだ、自作しよう!」 子供の頃から手先が器用で、小学校では図画工作が一番好きな科目だったこともあり、今でもちょっとしたモノを作るのが大好き。中学校で二点透視図法を習ったときは興奮して、色々な家のデザインを飽きずに何枚も設計していたものです。その趣味が高じて、システムエンジニアという設計の仕事に進み、とうとう本当に自分の家のデザインまでやってしまいました。 ![]() という訳で、ルールブックを見ながら、ゲームに必要になるカードを自宅のPCのパワーポイントでチャチャっとデザイン(ここまで1時間)。そして、お気に入りのフォトマット紙に印刷。本当はもう少し厚みや光沢が欲しいところですが、贅沢は言ってられません。根気良く1枚ずつハサミで切り取って、全60枚のカードの出来上がり(更に1時間)。合計2時間ほどで完成です。 さっそく家族4人でルールを確認し、ゲーム開始!5歳の娘はまだあまり単語を知らないので、2文字の単語もOK、最初のカードは2枚のみ、娘だけワイルド5,6,7カードはなし、という特別ルールにしました。これくらいのハンディがあれば、娘でも十分に勝てる見込みありで盛り上がります。 1ゲームが数分程度ですぐに決着するので、ついつい何回も遊んでしまいます。さすが日経でランキング1位を取っただけのことはあって、ゲームバランスが絶妙。節電の折、カードだけで簡単に楽しめるワードバスケット、ぜひ家族で楽しんでみてはいかがでしょう。 ●今は何位かな? 以前からずっと気になっていたルンバがとうとう我が家にやって来ました。昨年秋に新しい700シリーズが発売され、今までの500シリーズがお手頃価格になってきたこと、そして新居に引っ越したことを契機に購入を決意。初めは、インテリアにも馴染む白色のシンプルなデザインに加えて、Amazonで41%オフまで安くなった537を検討(本日現在、Amazonのコードレスクリーナー部門で売上1位)。ただ、色々と情報を調べていると、新700シリーズは充電池が1.5倍長持ちするとか、より賢くなったとか、ゴミ収集能力が高まったようで、次第に700シリーズに傾倒。散々検討した結果、せっかくだから良いモノを大事に長く使おうということで(我が家の基本コンセプト)、最上位機種の780を購入しました。 ルンバの話をパパから何度も聞かされてイメトレばっちりの子供たちは現物を目にして興味津々。いざスイッチを入れるとずっと3人で後を追って大興奮。僕もすっかり感心しながら、彼のテキパキした動きに見とれていました。 息子の部屋を掃除している様子 リビング、ダイニング、キッチンを一度の充電で一気に掃除してもらった後、ダストボックスを開けてゴミをチェックしたところ、想像以上にたまっていてビックリ!新築後まだ3週間しか経っていないお家で、しかもコードレスのスティック型掃除機で結構マメに掃除しているにも関わらず、たった一回の掃除でこれだけのゴミが集まりました。 ![]() ポイントは大きなカウチソファーの下に潜り込めること。動かすのも大変な大きさで、かつ床との隙間は10cmもないので、手の届く範囲しか掃除できていませんでした。公式サイトではルンバが通るためには、高さ10cm以上は必要とのことですが、実際にはルンバの大きさがギリギリ通れば上手に通り抜けて行きます。ソファー購入時は、「ルンバが下を通り抜けられるか」も重要な要素でしたが、気に入ったソファーの隙間は9cm程度だったので諦めていました。これは嬉しい誤算。また、ルンバの横幅は34cmですが、+3cm位の隙間でも頑張って入り込んで掃除する姿は感動的です。 ■全般的な感想 ・音は思ったより静か。普通の掃除機の半分程度という感じ。 ・フローリング走行時は結構、速い。 ・壁などの障害物に当たる直前にスピードを落とすのがエレガント。 ・上から見て凹型のスペースには壁づたいに入り込んでマメに掃除するのが良い。 ■改善要望 ・運が悪いとたまに段差に乗り上げたり、階段を落ちそうになってエラー停止することも。 ・黒いボディはルンバ自体につく埃が目立ちやすい。780で白が選べたらなぁ。 ・前方センサーは濃い色や角の出っ張りが感知しにくいようでバンパーに直撃しがち。(家財を傷つけるほどの衝撃はなし) ・ダストボックスを水洗いしたい!(フィルターを外せば水洗いもOK?) 一日使って分かったことは、ルンバは家電だと思ったら買わない方が良いということ。とにかくスイッチポンで人間より綺麗に掃除してくれますが、毎回の掃除の都度、ダストボックスを綺麗にして、回転ブラシを外して絡まった毛や糸くず等を取る、ボディについた埃を拭いてあげる等、それなりのメンテナンスの手間はかかります。これには愛が不可欠。愛を感じるには単に見た目が可愛いというだけではダメで、その自律的な動きに知性や人格を感じられるかがキーです。 部屋の形状、広さ、床の汚れ具合など、数十にもおよぶ各種センサーが収集した情報を瞬時に分析するルンバの頭脳、「人工知能AWARER(アウェア)」。毎秒60回以上もの状況判断を繰り返し、40以上もの行動パターンから最も適した動作を選択・実行します。 彼が初めて掃除したとき、僕は子供達と一緒に最初から最後まで1時間以上に亘って彼の動きを飽きずに見続けていました。どんなに疲れていても自分のミッションが終わるまでは手を抜かずに家(ホームベース充電器)にも帰らずに目の前の仕事に没頭する。そして、いい仕事をし終えると、どんなに遠くまで来ていてもちゃんと自分の足で家まで帰ってくる。そんな彼の一途な姿を眺めていると、会社での自分の姿と重ねつつ、単なる家電に対しては感じることのないような愛情が湧いてくるのです。 食洗機もルンバも妻の家事負担が少しでも楽になればと思って購入しましたが、妻は購入前は「そんなもの要らない」と言っていました。今ではすっかり食洗機の虜になった彼女ですが、ルンバに対しては単なる家電としか見ておらず、まだ自分でスイッチも押していません。僕があまりに愛情を注ぎすぎていることに嫉妬しているのでしょうか。いかにして妻にもルンバを愛してもらえるか。今年の新たなテーマが見つかりました。 ●今は何位かな?
130箱を超えるダンボールもこの年末年始で一気呵成にようやく全て開梱し、全ての荷物が片付きました。ここで改めて去年を振り返り、今年の抱負を綴っておきます。2011年は日本にとって大きな試練の年となりましたが、僕にとっても公私ともに転機となる激動の一年でした。まず、仕事では、5月にグローバル企画担当に異動となり、学生の頃から漠然と抱いていた「グローバルを舞台にした仕事」を新たなミッションとして取り組むこととなりました。
いつかはきっとそんな日が来ると信じて、英語の勉強、そしてMBA留学と着実に基礎体力を身に着けてきましたが、入社以来、ずっとリージョナルバンキング部門を中心に仕事をしてきた僕は社内でも最もグローバルから遠いところで悶々としていました。そんな中、経済のフラット化、日本の少子化、円高等の様々な要因が重なり、遅れ馳せながら会社もグローバル化を推進せざるを得ない状況になってきて、ようやく僕の風車も昼寝から起きる時がやってきたように感じています。 まだ誰もやったことのない新しいビジネスの創出を世界規模で立ち上げていくという途方もない壮大なテーマに挑戦するプレッシャーは大きいですが、気負わず、自分にできることを1つずつ積み上げていくのみ。幸いにも素晴らしい仲間との縁に恵まれて、去年は半年の間で今後に繋がるビジネス基盤づくりができました。 また、本業の傍らで活動しているソーシャルメディア関連の方でもNHKのラジオ番組に生出演したり、本の出版に携わったり、100人規模のオープンイベントを企画・開催したり、講演に呼ばれたり・・・と、例年になく忙しくも実りの多い1年でした。今年も本業は当然として、こうした活動にも積極的に関わることで、自分の世界を広げながら誰かのお役に立てたらいいなと思います。 ![]() 一方、プライベートでは、息子が中学生、娘が小学生になるまでに良い土地に巡り合えればぜひ実現したいとかねてより構想していた注文住宅を建てることができました。一昨年の夏から本格的にリサーチを開始していたところ、たまたま縁があって条件どおりの土地に出会い、即決。それからマンションの販売、しかも新居完成後のマンション引渡し条件だったので、半年ほどマンション、土地、建物の住宅ローン三重苦でかなり綱渡りの資金計画でしたが、これも色々な人たちとの縁があって何とかなりました。長期優良住宅の場合、2011/12/31までの入居だと住宅ローン減税が優遇されることや、住宅エコポイントの申請期限が前倒しになる等、時間的な制約もある中、住友不動産の素晴らしいプロジェクトマネジメントにより納期どおり高い品質で仕上げて頂けました。 そんな訳で、公私ともにドタバタする中を駆け抜けた一年でした。2012年は昨年に積み上げた基盤をベースにして、1つずつ実績を積み上げていけるような年にしたいと思います。今年もまた予期せぬイベントが目白押しだと思いますが、「迷ったらやってみる」精神で新しい出会いを楽しみながら新しいことに挑戦していきます。 ●今は何位かな?
昨年に引き続き、会社の将棋部主催の将棋イベントに息子と参加してきました。今年のプロ棋士は、木村八段、片上六段、そして中村桃子女流1級の3名。家族も加えると50名以上の参加で賑わいました。
![]() ![]() 僕は去年、初めてこのイベントでプロ棋士による指導対局を経験しましたが、そのときは歩と飛車角だけの片上6段相手にあっさり負けてしまいました。今年もくじ引きで片上プロを引き当て、今回は3枚落ち(飛車、角、香車抜き)のハンデをもらって対戦。 終盤、結構いい感じでプロを追い詰めていて、ある手を打ったところ、「もっと良い手がありますよ」とアドバイス頂いて戻されました。しばし考えて、きっとこれかな?という手を打ったら、「負けました」と言われてビックリ。詰んでいたのに気づいてませんでした。ちなみに息子も去年、片上プロと3枚落ちで対戦して勝っていました。 ![]() 今年は息子は木村プロと2枚落ちで対戦し、結構粘ったものの最後は負け。対局後の振り返りでは色々と指導してもらえて、良い経験になったようです。当社の将棋部は先日開催された内閣総理大臣杯 第100回記念職域団体対抗将棋大会において、F級まである計422チームの中で、何とA級で優勝!という快挙を成し遂げたばかり。仕事の傍らでこんなイベントまで開催する企画力、実行力は素晴らしいですね。 ![]() ![]() ●今は何位かな?
去年の夏から妄想し始めた夢の注文住宅プロジェクトですが、おかげさまで遂に引渡しと引越が全て無事に完了しました。思い返せば、数え切れないほどの膨大な夢想、検討、交渉、調整の連続で、仕事や通常の家庭生活と並行して推進していくには相当なエネルギーを要したというのが事実。
でも、何といっても、「自分の夢を実現する」ための作業であるわけですから、どんなに忙しくても図面を眺めながら設計したり、カタログを何度もめくってはよりイメージに近い部材を探したり・・・という、その時々は家づくりに没頭できて楽しく幸せな時間でもありました。そして、遂に引渡しの日、最後まで遅れていた外構工事も何とか天気にも恵まれて完成できました。 ![]() ![]() ![]() この日は、メインの引越に加えて、大塚家具の搬入(ソファー、ダイニングテーブル)、電気、ガス、水道の開通、NTT東日本による光ファイバー引き込み・フレッツルータ設置・ひかりTV・ひかり電話工事、セコム工事等のもろもろの工事も同時並行で一気呵成に予定していたため、新居はひっきりなしに業者が入り乱れて終日、大変な騒ぎでした。 山積みのダンボールを前に何もできないまま、何とか寝床だけを整えて就寝。週末はまずはライフラインの立ち上げを最優先にして、ひたすら開梱、収納、ゴミ捨ての繰り返しです。最低限の食器や衣類等をダンボールの山から探し出すだけでも大変。また、意外に盲点なのが、ハサミ、エアコンのリモコン、トイレットペーパー、携帯の充電器など、ちょっとしたモノだけどないと色々と面倒な小物をどのダンボールに入れたかわからなくなる、ということ。 日曜日になってようやくPCセットアップに着手できましたが、フレッツのCDが動作せず、インターネットに繋がるまでがまた大変でした。午後にやっと繋がるようになったものの、無線LANの設定がうまくいかないので、今はとりあえず有線LAN接続のみ。・・・とここまで書いていて、ふとアイロンがまだ発掘できていないという重大な事実に気づきました。アイロン済みワイシャツがあと2枚しかありません。早く見つけ出さないと! という訳で、通常の生活に戻れるまでにはまだ当分の時間が必要でしょう。年末年始とも重なりドタバタを極めていますが、何とか平常心をキープしながら1つずつ生活を立ち上げていこうと思います。落ち着いてきたら、少しずつ新居のポイントをご紹介していく予定です。 ●今は何位かな?
夢の注文住宅プロジェクトも最終コーナーに入りました。木曜日には遂に足場が解体されて、建物がブルーシートから解き放たれたと聞き、内覧会前日の土曜日、いてもたってもいられずに現場に行ってきました。初めて建物の全貌を目にした瞬間、思わずWow!と唸ってしまいました。CGシミュレーションや脳内妄想で今までに何度となく眺めてきた新居の姿がまさに目の前に現物として現れたのです。それは、想像を上回る感動でした。
![]() ![]() ![]() 室内はハウスメーカーの社内検査後の修繕中、屋外はまだサイディングの隙間を埋めるコーキング作業や玄関のタイル貼り、ガレージのシャッター取り付け、アプローチの石畳貼り、庭の芝生、玄関横のシンボルツリー(オリーブ)植栽等の作業が残っている状況。 そして今日は内覧会を行い、主に屋内の仕上がりのチェックと設備の使用方法の説明を受けました。マンション購入時の内覧会では、特にクロスの浮き等、たくさんの付箋紙を貼りまくって修繕依頼をしましたが、今回はハウスメーカーで厳しい社内検査を経た後ということもあって基本的には細部に至るまで素晴らしい仕上がり。 ![]() ただし、屋外はまだ作業中のため、来週木曜日までギリギリ工事が予定されており、金曜日に引渡し予定です。その時点で改めて屋外の仕上がり確認を実施し、不具合等があれば修繕をお願いすることになりました。 竣工まで気は抜けませんが、ここ2週間でほぼ完成にまで一気に漕ぎ着けました。引越までいよいよあと1週間、マンション内はダンボールの山だかりです。木曜日には住宅ローン実行を控えて、各種手続き等も目白押し。もうひと頑張りです。 ●今は何位かな? 近藤麻里恵さんの「人生がときめく片付けの魔法」、2011年11月時点で既に110万部を超えるベストセラーだそうです。今まで「片付けコンサルタント」なる職業があることすら知りませんでしたが、この近藤さん、「幼稚園年長から「ESSE」や「オレンジページ」等の主婦雑誌を愛読。中学3年のとき、ベストセラー「捨てる!技術」を読んで開眼、本格的に片付け研究を始め、大学2年のとき、コンサルティング業務を開始」とのことで、生まれながらにしての片付けのプロフェッショナルです(彼女の子供時代の突拍子もないエピソードの数々は本書に満載です)。「なんで片付け本がこんなに売れてるの?」と思っていましたが、父親の本棚でたまたま発見し、軽い気持ちで読んでみたところ、なるほど片付けって深い。本の後半は哲学というか思想というか、片付けは人の生き様に大きく関わる重要なタスクなんだということを理解しました。片付けで人生を語る近藤さん、さすが物心ついた頃から趣味が片付けだっただけあって、その圧倒的な知識と経験から語れる言葉には説得力があります。 p.64 心がときめくモノだけに囲まれた生活をイメージしてください。それこそ、あなたが手に入れたかった、理想の生活ではありませんか?心がときめくモノだけを残す。あとは全部、思いきって捨ててみる。すると、その瞬間から、これまでの人生がリセットされ、新たな人生がスタートするのです。 よくドラマに出てくるようなオシャレなリビングや書斎。あるいはマンションや住宅展示場のモデルルームも素敵です。でも、何も高級な家具を揃えなくても、自分が本当にお気に入りのモノを厳選して、そうしたモノたちに囲まれて、愛情を持って長く大事に使っていくことができたら、日々の生活はどんなに素敵になることでしょう。頭ではわかっていても、回りを見渡せばいつ使うかわからないようなモノばかりが溢れかえって雑然としているのが現実。 ここで近藤さんが説くのは、「片付けるとは心がときめくモノだけを残して後は捨てる」ということ。そうは言っても、まだ使えるモノを捨てるのはもったいない!と思うとなかなか捨てられません。僕はいわゆる「モノ持ち」がいい方で、学生時代に買った服を未だに捨てられないで持っていたりします。でも、よくよく自分と向き合って、そのモノとの関係について1つ1つ振り返ってみると、実は本当に使っているモノはごくごく一部だという事実に気づきます。 p.88 本当に大切なモノを大切にするために、役割を終えたモノを捨てるのです。 ときめくモノを見極めて大事に長く使うために、役割を終えたモノに対しても一度、1:1で正面から向き合って捨てる決断をする。本書では捨てるとありますが、物理的に捨てるだけでなく、ネットオークションに出品したり、リサイクルショップに持ち込んだり、あげます掲示板で近所の人に譲ったりできれば、もちろんそれもOKです。大切なのは、自分が今までため込んできた膨大な数のモノ達と1つずつ向き合って自分で決断すること。それは過去と向き合うことでもあります。 p.91 順番だけは必ず守ること。はじめに衣類、次に本類、書類、小物類、そして最後に想い出品。この順番通りにモノを減らしていくと、驚くほどスムーズに片付けを進めることができます。なぜなら、残すか捨てるかの判断がしやすく、カテゴリーがはっきりしているモノから整理したほうがラクだからです。 せっかくですので、僕もこの順番に従って自分の過去と向き合う覚悟をしました。まずは全てのクローゼットを開けて、冬物も夏物も全ての衣料を取り出して一箇所に集めて山を作りました。いつも衣替えで引き出しの中身を入れ替える程度でしたので、改めて自分の持っている衣服を全部並べてみるとその膨大な量に驚いてしまいました。 そして、1つずつ実際に手にとって「ときめくか」、自問自答を繰り返します。不思議なもので、本当にときめくものは触った瞬間にわかります。最初は「もったいない」意識が拭いきれず、ほとんど捨てるコーナーに移せません。でも、実はもう何年も着ていないのに何となく捨てられないまま、ずっとクローゼットの奥底に眠っている服は結構あるもの。昔は好きだったモノも今はもうときめかないのなら、その気持ちに正直になることで過去と決別できるようになります。「もうこの服は十分に役目を果たしてくれたな」と思えると、心の中でありがとうを言って捨てる山に加えることができるようになります。 p.87 「ときめかないけど、捨てられない」モノに対しては、一つひとつ、その本当の役割を考えてあげること。すると、意外なほど多くのモノが、すでにお役目を終えていることに気づくはずです。モノが果たしてくれた役割にきちんと向き合い、感謝して手放してあげることで、初めてモノとの関係に「片をつける」ことができたといえます。そうして手元に残ったモノこそ、あなたが大切にするべきモノ。 ![]() ![]() ちょうど夢の注文住宅プロジェクトに向けて引越の荷造りをするタイミングだったこともあり、約3週間かけて、服から本、書類、そして想い出の品まで行き着きました。1つ1つ、実際に手で触れて、そのモノとの出会いを思い返しながら自分の気持ちを確認していきます。MBA留学で使った大量の教科書やケースの山は、いつか役に立つかも、と思って大事にとっておきましたが、帰国後6年が経過した今までほとんど見ることはありませんでした。実は、既にほとんどが僕にとって過去になっていることに気づき、sentimental valueが残っている想い出の教科書とケースだけを厳選し、あとは友人に譲ることに。 ![]() When I packed things into boxes for moving, I found a lot of textbooks and business cases which I used at UCLA Anderson School of Management. Before I move to a new house, I will give them to someone who sincerely needs them to study management because I've already stocked all the contents in my brain. (^_-)-☆ If you need, send a message to me. I will give them for free if you pay only the shipping cost. facebookで募ったところ、1時間もしないうちに希望者が何人かいたので、最初に手を挙げた友人に一式を差し上げました。結局、僕がクローゼットの奥底に追いやって日の目を見ないくらいなら、こうしてもっと必要としている人の手に渡り大事に使ってもらった方がモノも喜んでいるんだと思います。 p.170 たくさんのモノを抱え込んで捨てずに持っているからといって、モノを大事にしているわけではありません。むしろ、その逆です。自分がきちんと向き合える量に絞り込むことによって、モノと自分との関係がいきいきとしてくるのです。(中略)一つひとつのモノと真っ正面から向き合うことで、モノは私たちにいろんな感情をまざまざと呼び起こしてくれます。そのとき感じた、その感情は本物です。その感情こそが、これから生きていくエネルギーに転換されていくのです。 たかが片付け、されど片付け。書類の整理では、自分がいかに不要な書類の数々を大事にためこんでいたのかに気づきました。各種申込書類の控えや説明書類、明細類、名簿など、改めて見返してみると、ただ格納しているだけできっと死ぬまで見ることもないんだろうな、というものが大半。とりあえず箱に入れて新居に持っていくのは簡単なことですが、あえて全ての書類に目を通して、本当に必要なモノだけに厳選し、残りは全て破棄しました。 最後の難関は想い出の品々。しかし、これも改めて1つ1つ向き合うと、自然と「さよなら」できるものが大半でした。両親が大事に取っておいてくれた、僕が幼稚園や小学校で描いた絵や賞状など。息子と娘と一緒に一通り眺めながら、幾つかは写真に撮って、あとは手放すことに。古い写真たちも明らかにもう見ることもなさそうなモノは思いきって破棄しました。 こうしたプロセスを経て、それなりに時間はかかりましたが、まさに自分の人生をイチから振り返り、自分の価値観の変遷を確認しながら、恥ずかしい過去も思い出しながら、でもそうした積み重ねがあって今の自分があることを再認識することで、過去の様々な想いやしがらみから解放されていくのを感じました。そして、これからの自分の人生を生きる上で本当に必要と思われるモノだけを絞込み、あとはスッパリ捨てる。こうして、ちゃんとモノ達と向き合い、会話したうえで、お礼とお別れを言うことで、まさに心身ともにふっと軽くなりました。 著者のコンマリさんは、モノだけでなく、その人が住む家にも話しかけます。家もモノと同様に声がけしながら大事に付き合っていこう、というのです。好きなモノだけに囲まれて生活するのが人生がときめく片付けの魔法なら、住む家そのものにもこだわり抜いてみたい。設計士と何度も会話する中で、自分たちが生活に求める価値観を見極め、そのライフスタイルを少しでも実現できるような理想の家をゼロからデザインしたのが今、まさに建築中の家です。 今回の引越を新たな人生のステージのスタートとして捉えて、これからまた一歩ずつ進んでいきます。 ●今は何位かな?
引渡しまであと2週間となった夢の注文住宅プロジェクト。今週は内部の造作工事もほとんど完了し、ドアやクローゼット扉、キッチンも入りました。また、ニチハのショールームまで赴き、こだわり抜いて選定したサイディング(外壁)貼りがスタート。
まずはガレージ内(シャトーウォール・スノーMGホワイトP)が完成し、1Fのベース壁(マルシェウォール・セジュールMGクリームⅡ)も順次着手しました。来週はベース壁の残りと、2Fバルコニーのアクセント壁(ベイクルストーン・ベイクルライトブラウン)を一気に貼り上げる予定です。 ![]() ![]() 内部もだいぶ片付いてきました。今日はクロスパテ工事の途中。壁紙を貼った際に凸凹しないよう、石膏ボードのつなぎ目や釘の跡をパテでならす作業です。 ![]() ![]() ![]() ずいぶんと家らしくはなってきましたが、やはり外見的には外壁と壁紙がないと、まだまだ工事中!という感じです。残すところ、内部はバス、トイレ、洗面台等の水廻り設備の設置、壁紙の貼り上げ、コンセント類の設置、照明器具やセコムの設置など。外部はサイディング貼り、雨樋の設置など。来週の内覧会まで、あと5日間のみですが、本当に完成するのでしょうか? ●今は何位かな?
夢の注文住宅プロジェクト、竣工まであと3週間ほどとなりました。外からではほとんど進捗状況はわかりませんが、中に入るとコツコツと作業は進んでいます。全面にシートを張って養生しているのでほとんど見えないものの、フローリングは全て敷き終わりました。また、クローゼットの中の板などの造作が進行中。壁や天井には石膏ボードが貼られ、残すは壁紙のみ。
![]() ![]() 今回、単なる防水シートだけではなく、断熱性を高めるために採用したのが、デュポン社のタイベックシルバー。僕が発注した時はオプションでしたが、今は標準採用になったそうです。一般的な防水機能に加えて、断熱性を高めるために「高密度ポリエチレン不織布タイベックにアルミニウムを蒸着させ、さらに繊維の一本いっぽんにアルミニウムの劣化を防ぐ抗酸化樹脂コーティングを施した遮熱シート」とのこと。 ![]() 予定されていた壁材(サイディング)貼りですが、住宅エコポイントの駆け込み需要もあって着手が遅れている模様で今週から始まることに。現場監督の方によると、通常は職人さん1人で1~2週間程度かかる作業のところ、今回は2人体制にすることで1人が足場の上で寸法を計りながらもう1人は下で加工するという並行作業を行い、工期短縮と品質確保を実現するとのこと。 ![]() 夢は膨らむ一方、現実的には建物のローン契約、登記に関する司法書士とのやり取り、火災保険の検討、今のマンションの売却及びローン完済関連の手続き、インターネット・電話・TVの手続き、追加の工事契約、住宅エコポイント申請、引越に向けた荷物の梱包などなど、期日までに完了させねばならない面倒なタスクが並行して何重にも走っています。これらを1つ1つ確実に進めながら夢の実現に向けて一歩ずつ前進あるのみです。 ●今は何位かな?
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