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秋学期のファイナル(期末試験)が終わった翌日(同志社ビジネススクールの技術起業家養成プログラムのオズボーン教授とアベ教授の授業を聴講した日の夜)、ロサンゼルス空港からオーランド(フロリダ州)へ旅立ちました。一言レポートもどうぞ。
【旅程】 12/15 ディズニーMGMスタジオ 12/16 ディズニーアニマルキングダム 12/17 エプコット 12/18 マジックキングダム・パーク(1日目) 12/19 NASAケネディ宇宙センター 12/20 マジックキングダム・パーク(2日目) 日本からの場合は、オーランドへの直行便はないため、通常はダラスやニューヨーク、シカゴ経由等となり、16~19時間前後かかるそうです。また、ディズニーワールド5日滞在となるとパッケージツアーで大人ひとりあたり15万円前後~が相場のようです。 その点、LAからだと行きは4時間、帰りは5時間程度。また、今回はJALのマイレージを利用して提携先のアメリカン航空を利用したので飛行機代はタダ、ホテルもディズニーオールスタームービーリゾートをインターネットの早割でおさえておいたので何と1泊$66と格安でした(周辺の非ディズニーホテルよりも安い)。食事代やNASAケネディ宇宙センターの入場料やレンタカー代金等、全て含めても日本から行く場合の大人ひとり分くらいのコストで済みました。 今回宿泊したディズニーオールスタームービーリゾートですが、特に家族連れで行くにはお勧めです。理由は・・・・ディズニー直営なのにとにかく安い ・広大な敷地にファンタジア棟、トイストーリー棟、101匹わんちゃん棟・・・等のテーマを持った建物が並んでおり、各棟の前には3階建て相当の高さのオブジェがお出迎え(子供は大喜び) ・室内も壁紙やシャワーカーテン、石鹸、ベッドカバー等、至るところにディズニーキャラクター ・室内には冷蔵庫、ハンドシャワーが完備(子連れの長期滞在には嬉しい) ・ホテル前から各テーマパーク行きの直行バスが15分間隔くらいで運行 ・各テーマランドやディズニー直営ホテルでの食事・買い物等がルームカードキーで決済可能(小銭から開放) ・買い物したものは翌朝にホテルまで届けてくれる(お土産を持ち運ぶ必要なし) ・ホテルのカップ($12)を買えば、滞在中、ホテル内のフードコートのドリンクが飲み放題(ソフトドリンク、コーヒー、アイスティー、ココア等) などなど。 ディズニーワールドには、上記の4大テーマパークがあり、それぞれが特徴的なテーマを持っていて個性的。TDLにはないアトラクションも数多く、というか大半がここだけのオリジナルなので新鮮です。ひとつひとつが最低1日は存分に遊べる規模なので、長期滞在する人が多いです。 日本のディズニーランドもディズニーシーを併設したり、ロサンゼルスでもカリフォルニアアドベンチャーという別のテーマパークを併設したりすることで、客あたりの滞在日数、ひいては消費金額を増やそうという試みをしていますが、その意味ではオーランドのディズニーワールドは理想的な長期滞在型リゾートを実現していると言えます。 また、今回の日程(サンクスギビングとクリスマスの間)はディズニーワールドでは年間で最も来場者が少ない時期(13万人/日)だったので、ほとんど並ぶことなく全ての人気アトラクションを楽しめました。このことによるリラックス感は相当に大きかったと思います。僕らが帰った12/21頃から入れ違いでクリスマス・新年シーズンに入り、来場者数は一気に年間最高水準(70万人/日)に達するそうです。また、ホテルの価格も平均で倍以上に跳ね上がります。つまり、費用対効果で考えると、10倍以上の差があるわけです。感心したのは、シャトルバスの運転手やレストランの従業員に至るまでプロフェッショナル意識が高く、ゲストをいかに楽しませるかという視点で働いていること。今までアメリカに住んでいてアメリカの一般的なサービスの質の低さには驚きを通り越して呆れていましたが、ここは別。ウォルト・ディズニーの精神は健在でした。 以前は湿地帯のほか何もなかったというフロリダのこの地に、これだけのスケールの一大リゾートを構想した空想力には驚きです。そして、それを実際に高いレベルで作り上げ、運営し、リニューアルし続けているオペレーション能力の高さには見習うべきところが多いと思います。今までMBAの授業でディズニー関連のケースは何本かやりましたが、今回、実際に自分でこのリゾートを体感し、ディズニーは今後も世界のエンターテイメントを引っ張る存在であり続けるだろうと感じました。 ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
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