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シルバーウィーク、すっかり存在を忘れていましたが、我が家のレジャー担当大臣がしっかり八ヶ岳の貸し別荘を予約しておいてくれました。さすがです。そんな訳で、2泊3日で八ヶ岳、清里、小淵沢、蓼科、白樺湖あたりを散策してきました。(食事編はこちら)
初日は中央道の渋滞に巻き込まれつつも、昼には清里に到着。さっそく、丘の公園でパターゴルフ(富士山コース)をやりました。姫にはおもちゃのクラブとボールを貸し出してくれたので、家族4人でのんびりとプレーできました。 ![]() 滝沢牧場では姫がママと一緒に初の乗馬に挑戦!の予定でしたが、がんばって乗り場までは行ってみたものの、大きなお馬が怖くなってしまい、直前で断念。次回にチャレンジです。しっかりソフトクリームだけは頂いたあと、美し森へ。展望台までは急な石段が続きます。子供の足では30分ほどかかりましたが、姫は気合でだっこなしで登り切りました。姫の秘めたる根性を垣間見た気がしました。 ![]() ![]() 翌日はメルヘン街道からピラタス蓼科ロープウェイで標高2,237mの北八ヶ岳へ。初日ほどの快晴ではなかったものの、しばし坪庭を散策。さすがに姫には大変なコースだったので、僕と姫は途中で引き返して妻と息子を待ちました。 ![]() 下山後はビーナスラインで白樺湖へ。ファミリーランドの遊具でのんびりと過ごしました。コテージ2泊で1万円少々、高速道路は片道1,000円ですので、ちょっとした小旅行も随分とお手軽に行けるようになった気がします。ポイントは何といっても渋滞を避けるための早起き!と早めの宿予約ですね。どちらも苦手な僕としては、とにかく妻に感謝です。 ●今は何位かな?
家族で1週間ほどグアムに行ってきました。
マイレージで航空券代が浮いた分、ホテルをアップグレード。今回滞在したヒルトン グアム ホテル リゾート&スパのプレミアスイートは100㎡近い広さと目の前に広がるオーシャンビューが素敵です。 ![]() ホテルにはプールが4つあり、ウォータースライダーも。子供達にはうってつけの遊び場。姫は浮き輪をつけてプール初挑戦でしたが、すぐに慣れてすっかりプール大好きに。ひたすら泳ぎ回っていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 楽しい時間は夢のようにあっという間に流れていきます。思い残すことなく、家族との時間を満喫した1週間でした。 ●今は何位かな?
無事、上海の出張から帰ってきました。1泊2日の弾丸ツアーでしたが、仕事の方は順調に進み、当初の目的は十分に達成。ただ、その後の夕食は大変でした。お客様(中国人)との宴席は初めてでしたが、中国ではお酒は誰かと一緒に飲むものとのこと、目があって乾杯!と言われたら一気に飲み干します。文字通り杯を乾かして相手に空になったグラスを見せるのがお約束。話には聞いてましたが、相当に呑みました。大いに盛り上がったものの、フラフラ・・・。
![]() ![]() ![]() 肝心の日食ですが、皆既日食の時間(上海時間で9:36頃)に近づくにつれて、次第に雲が厚くなり、遂には直前になって雨が降り出しました。慌てて、テントに避難。すると、皆既日食の1分ほど前から俄かに風が吹き始め、気温がすーっと下がっていくのを肌で感じます。 ![]() ![]() ![]() みるみるうちに、空が暗くなり出すと、あっという間に真っ暗に。少し暗くなるというのではなく、深夜の暗闇です。車はライトを点灯、ホテルの客室のライトだけが明るく見えます。ついさっきまで昼間だったのに、突然、夜になった感覚。 雨、風が強まるなか、あっという間の5分間が過ぎると、空の端の方から徐々に明るさが戻ってきました。すると、雨もほぼ上がり、気づいたら普通の曇り空に。太陽が見えなかったのは残念でしたが、皆既日食の不思議な暗闇を体感できたのは貴重な経験でした。朝食で配られた日食グラスは結局、出番なしでしたが、26年後まで大事にとっておきましょう。 ![]() ●今は何位かな?
とある事情で急遽、7/21(火)から1泊2日!で上海に出張することに。出発まで1週間を切っていたので、慌てて航空券とホテルを手配しました。飛行機はほぼ正規料金のチケットしか残っていませんでしたが、キャンセル待ちで何とか羽田発のチケットを確保。ところが、上海のホテルがかなり満室。旅行代理店に聞くと、「上海で皆既日食が見られるため世界中から予約が来ている」とのこと。
![]() 調べてみると、前回、日本で皆既日食が見られたのは46年前、次に日本で見られるのは26年後だそう。今回は東京でも75%ほど太陽が欠けるそうですが、上海では完全に太陽が月に隠れる様子が5分ほど続くとのこと。そんな訳で、上海が注目されているのです。「皆既日食 上海」で検索してみると、たくさんのツアーが出てきました。こんな日にたまたま上海出張なんて、ラッキー。 UCLAで同じクラスだった中国・上海からの留学生に久しぶりにメールを送ってみると、忙しく飛び回っているものの、22日の朝に会えそう。卒業以来なので、彼女とは4年ぶりの再会です。ホテルで朝食を一緒にとりながら、積もる話をしつつ、日食も見れたらいいなぁ。 Nice to hear from you. I will be in Xi'an next week and is scheduled to be back in shanghai on either 21 or 22 July. So I guess the safest option for our both schedule is to meet in the morning on 22nd. What a week! Then I will fly to Hongkong that weekend. 結局、少し部屋をアップグレードして、花園飯店(オークラガーデンホテル)を確保できました。ガーデンホテルということで、ホテルには大きな庭があるそうです。ここで日食を見ることができそう。あとは、肝心なのが現地の天気。せっかくの日食も曇っていたり雨が降っていたのではほとんど観測できないでしょう。ところが、週間予報を見てみると見事に水曜日だけ雨!の予報。まあ、気温39度というのも、どうかと思いますが。 ![]() ■報告編はこちらです! ●今は何位かな?
GWは栃木、福島に小旅行。ゴールデンウィークの佐野は、2年前、去年に続いて今年で3回目です。改めて当時のブログを読み返すと、息子と姫の成長振りに驚きます。
今年は佐野に加えて、話題のETC高速道路¥1,000にあやかっていつもよりちょっと足を伸ばして東北自動車道の白河ICまで行ってみました。宿を目指す途中、カーナビの画面にお城マークを発見。その方向を見ると、小高い丘の上にお城が見えました。せっかくなので行ってみることに。それは、盛岡城、会津若松城とともに東北三名城のひとつにも数えられているという白河小峰城でした。いま放映中のNHK大河ドラマ「天地人」でも登場するそうで、直江兼続ゆかりの地として紹介されていました。 ![]() 慶長5年(1600)9月15日、徳川家康と石田三成が雌雄を決した関が原の合戦。その直前、家康による上杉征伐(会津征伐)の際に、上杉景勝の重臣・直江兼続によって、ある合戦が計画されていました。それは、”幻の白河決戦”ともいえる、奥州の関門・白河口での徳川軍せん滅作戦でした。(白河観光協会パンフレットより) 姫もはりきって石段を登っていました。たまたまこどもの日ということで、敷地内の白河集古苑は無料開放。思いがけず立ち寄った小峰城で日本の歴史に思いを馳せながら、しばし散策を楽しみました。 前日の佐野に続いて、宿では敷地内のテニスコートで2時間テニス。シングルスの2ゲーム試合をひたすら繰り返します(一人は姫の遊び相手)。 ![]() 最終日は渋滞を避けるべく早起きして宿の温泉に浸かったあと、8時頃には福島を出発、渋滞に巻き込まれることなく3時間ほどで帰って来れました。英気を養って、これからの決戦に臨みます。 ●今は何位かな?
夏休み後半は山中湖から熱海港に移動し、フェリーに乗り換えて初島へ。熱海からも見える初島までは、20分ちょっとで到着です。
![]() 本当は徒歩で島を探検してみたかったのですが、今回は赤ちゃん連れだったのでエクシブ初島クラブへ直行。ロビーは最上階8Fまでの吹き抜けで開放的。アジアンビーチリゾートな雰囲気満載です。チェックインしたのはセミスイート。約100㎡の広さに2ベッドルーム(和洋室)とリビング・ダイニング、窓からは太平洋と伊豆半島が見渡せます。 ![]() また、プールはアウトドアとインドアの2つ。隣にあるので日差しを見ながら行き来できるのが便利です。インドアプールは25mの本格的なつくりで、サウナとジャグジーも。唯一残念だったのは、本格的ビーチリゾートには欠かせない飲食サービスがないこと。プールサイドのデッキチェアで冷えたビールを呑むという、このシチュエーションさえあればリゾート気分満点だったのですが…。 他にもパターゴルフやビリヤード、キッズルーム、カラオケといった施設もあり、家族で楽しめます。客層は想像以上にファミリーが目立ちました。感心したのはホテル従業員のサービスレベルの高さ。会員制のリゾートクラブということで、みなさん礼儀正しく、でも暖かい感じでとても気持ちの良いサービスでした。東京から2時間ちょっと、海外のビーチリゾートに比べたら移動もお値段もずっとお手軽ですので、特に赤ちゃん連れでリゾート感覚を味わいたいファミリーにオススメします。 ●今は何位かな?
去年は0歳の姫連れでバリ旅行を敢行しましたが、今年の夏休みは燃料サーチャージに耐え切れず国内、しかも近場への旅行にしました。行き先は、山中湖と初島。
まずはラフォーレ山中湖に2泊。ここは1部屋にベッドが4つあるので、家族旅行に最適です。しかも、程度の良いオムニのテニスコートが8面あり、宿泊者は利用無料!今回は二日間とも2時間ほど利用しましたが、夏休みシーズンとはいえ平日ということもあり半分程度は空きでした。とにかくテニスが大好きな息子は大満足。姫も興味を示し始めているので、そろそろテニスデビューも近そうです。 ![]() ![]() 週末は法事で長野県へ行ってきました。両親と妹、弟の5人で旅行なんて僕の卒業旅行以来でしょうか。無事に法要を済ませた後は母の故郷に近い角間温泉へ。ここは「日本秘湯を守る会」に認定されている秘湯の1つ。渓流と平行して林の中へと続く一本道を登った終点、人里離れた渓谷に旅館が一軒だけ。その岩屋館に宿泊しました。夕食までの時間、露天風呂へ。石段を登った先、のれんをくぐるとそのまま岩風呂。断崖絶壁にはさまれながら、新緑と空を眺めての入浴は心洗われます。ここのお湯は日本でも珍しいという天然の炭酸水素塩泉とかで、源泉は透明でもすぐに酸化して赤褐色になるそう。確かに足元も見えないほどでした。 夕食は山の幸と川魚を使ったご馳走がずらり。個室を用意して頂けたので、美味しい料理を楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができました。部屋は渓谷に面した角部屋が二つ、中でつながっていて家族5人で泊まるにはちょうどよい間取りでした。川のせせらぎを聴きながら就寝…。 翌朝は内風呂に浸かってから、これまた手の込んだ朝食を頂きました。ここでは時間がゆっくり流れているようです。チェックアウト後、渓谷から急な石段を登った先にあるという観音様まで行くことに。すると、どこからか笛太鼓の音が聴こえてきました。宿の人に尋ねると、今日は年に一度のお祭りの日だとか。揃いのはっぴを着た地元の子供たちが練り歩いています。 そう言えば、昨日、母が子供の頃にお祭りの日にはこの角間温泉まで歩いてやってきて、石段を登って観音様にお参りしたと言っていたのを思い出しました。そのお祭りにたまたま出会えるとはこれまた何と粋なハプニングでしょう。子供たちを追うように、どこまでも続くような石段を妹と弟と一緒に登りました。途中振り返ると足がすくんでしまいそうな斜面。手すりがなかったらちょっと怖いくらいです。石段を登りきると、岩のくぼみにつくられた祠のなかでお坊さんがお経を唱えていました。こんな場所に建材を運ぶだけでも相当な苦労だったことでしょう。また杉の大木の間からは向かいにそびえ立つ絶壁の上にポツンと載せられた巨岩、鬼ガ城が見えました。50年以上も昔、まだ子供だった母もこうしてこの石段を登って同じ風景を見ていたんだろうなぁと思いながら、目の前のはっぴを着た子供たちを眺めていると時空を超えた不思議な感覚でした。 岩屋館の心温まるおもてなしと角間渓谷の自然を満喫して、たった一泊二日の滞在でしたが長いような短いような、充実したひと時を過ごすことができました。 ●今は何位かな? 5/4はちょっとだけ早起きして佐野へ。朝7時には自宅を出発しましたが、川口に向かう途中の首都高で早くも渋滞。5時出発だった去年は渋滞なし、そしてETCの早朝割引で高速料金が半額で快適でしたので、やっぱりこれが正解なんでしょう。佐野ラーメンのランチで一息ついたところで向かったのは市営のテニスコート。10面以上ありますが、お昼時ということもあってか、ほとんどガラガラでした。立派なオムニコート2時間で¥1,000足らず、都内の1/10以下です。先日の修善寺旅行では雨でお目当てのテニスができなかったので、息子は最初から元気全開。いつもの練習の成果を広いコートで存分に発揮していました。 僕は遂に手に入れた一眼レフ、SONYのα350の本格デビューということで、慣れない手つきでシャッターを押しまくり。思った以上にググっと寄れる18-200mmの望遠レンズが大活躍でした。今までのコンパクトデジカメ(FinePix)と比べると、反応速度も速く液晶も大きくて綺麗。そして何よりも遠近感のある画像。早くも二本目のレンズが欲しくなってしまいました。一度手にしてしまうと、もうコンデジには戻れませんね。 二日目はあいにくの雨。更に息子が風邪で発熱してしまったので近所の弁天様へお参りに行ったほかはのんびりと過ごしました。予定を一日繰り上げて、21時過ぎに帰途に。それでも東北道、首都高はまだ渋滞が残っていました。ほとんどテニスをしに行ったような旅でしたが、田舎の空気を吸って良い気分転換になりました。 ●今は何位かな?
ここのところ、息つく暇もないほど忙しい毎日だったので、ワークライフバランスの回復が急務でした。そこで、予めグループ内で宣言して月曜日はお休みを頂いて修善寺へ。一昨年に社内の組織横断タスクフォース(リスペクターズ)の夏合宿を行った、ラフォーレ修善寺に家族4人で行ってきました。
お目当ては15面もあるテニスコートでのテニス三昧だったのですが、あいにく週末の伊豆は狙ったかのような移動性低気圧の襲来を受けてずっと雨。でも、そんなこともあろうかとコンティンジェンシープランとして体育館のあるラフォーレ修善寺を選択しておいたのでした。お約束の沼津港で新鮮なお寿司ランチを頂いた後、チェックインの3時前に到着したので体育館へ直行。テニスができなかったかわりに、卓球とバドミントンを2時間ほど楽しみました(姫は見学)。 部屋は70㎡ほどの和洋室。大人6人でも十分に泊まれる広さです。窓からは結婚式に使われるチャペルの綺麗な庭が見えました。息子と姫は広い部屋に大興奮で追いかけっこをしたり、かくれんぼをしたり。夜は花札大会(姫は見学)。建物内の温泉大浴場には3回も入りました。今回は残念ながらずっと雨のため屋外施設が使えませんでしたが、広大な敷地内のテニスコートのほか、体育館、パターゴルフ、アスレチック、プール、温泉等を宿泊者は全て無料で利用できるというのがここの魅力です。素泊まりだと部屋あたり1万数千円という価格も良心的。スポーツ好きな家族連れには特にお勧めのリゾートです。 ●今は何位かな?
週末は母の快気祝いということで伊豆旅行に行ってきました。両親、妹夫婦、弟、僕の家族で総勢9名の大所帯だったので、トヨタのアルファードを借りて、車2台でのんびりとドライブ。初日のランチは沼津港の双葉寿司で握りをたらふく堪能してから、修善寺経由でループ橋を通って伊豆今井浜へ。
![]() 今回の宿は今井荘。皇室や時の総理大臣らが宿泊したり、羽生王将と佐藤棋聖(当時)による第56期王将戦七番勝負(第6局)等、何度か名人戦、王将戦のタイトル戦の会場にもなった由緒ある旅館です。口コミ情報どおり、ホスピタリティ溢れる良い宿でした。 部屋は9Fのオーシャンビューを3部屋続きで用意してくれていました。10畳+6畳ほどの広々とした和室、そして海に面した大きな窓からは、遠く伊豆7島まで見渡せます。夕食は個室の小宴会場を貸切でのんびり頂きました。旬の山の幸、海の幸満載の懐石料理は質も量も十分でみな大満足。 二日目は隣町の河津でちょっと早いお花見。河津川の両岸を中心に街じゅうに溢れる河津桜は2月上旬から咲き始めます。今はちょうど「河津桜まつり」が始まったところ。想像していた以上に大掛かりなイベントで大勢の観光客で賑わっていました。途中にあった足湯で暖まってぐるりとお散歩しながら、3~5分咲きの桜を楽しみました。 ![]() その後は、ちょっと北上して稲取温泉へ。僕は初めて聞いたのですが、この街は「つるし雛」という雛飾りで有名です。それって何だろう?と思いながら、「雛のつるし飾りまつり」メイン会場の文化公園 雛の館へ入ると、なるほどその名の通りでひな壇の両脇に様々な飾りが紐に数珠つなぎのように連なった「つるし雛」がたくさん吊るされていました。江戸時代からの伝統で、母が娘の成長を願って手作りするものだそうです。ユニークですね。物理的にも離れて暮らしていると、なかなか両親や兄弟を含めた家族旅行をするチャンスはないもの。今回、8人乗りのミニバンでワイワイ言いながらの旅はとても良い想い出になりました。 ●今は何位かな?
先週は夏休みを頂いてインドネシアのバリ島に行ってきました。いわゆる南の島系リゾートは大好きで、今までハワイ、グアム、サイパン、マレーシア(ペナン島)、メキシコ(カンクン)、フィジー等を旅しましたが、バリは初めて。結果的にはアジアンビーチリゾートな雰囲気満載ですっかり魅了されました。
まずは旅の計画から。ツアーも色々と検討しましたが、インターネットで自分で航空券とホテルの部屋を予約したほうがトータルで10万円近くも安くなることが判明し、個別に手配することに。期間やホテルのグレード、人数等にもよりますが、ツアーだと費用が人数分かかる(子供料金は大人と同等~安くて大人の半額程度)一方、自分で予約する場合は航空券さえ安く調達できればホテルは部屋単位での予約となる分、割安になりうるのがポイント。特に高級ホテルは自前でウェブサイトを立ち上げていて個別予約客向けにネット特別レートを提示していたり、最低価格保障制度があるケースもよくあります。今回宿泊したホテルはレギャンにあるパドマバリ。広大な敷地にホテル棟とコテージが散在しています。僕らはそのコテージの2F部屋(ガーデンクラブシャレー)に滞在。予め予約時に電子メールで到着便名を伝えておいたので、空港の到着ロビーに出たところでホテルの人が出迎えてくれ、トヨタのハリアーでホテルまで送ってくれました。この辺の手厚いサービスは個人手配ならでは。 特に以下の点が良かったです。これらが全て宿泊料金($160/泊)に含まれており追加料金なしというのがポイント。 ・空港~ホテル間の個別送迎(黒塗りのハリアー新車) ・部屋は50㎡近くあってゆったり(浴室とは別にシャワールームあり)・備え付けのキングサイズベッドに加えて、息子用のシングルベッドと姫用のベビーベッドを追加で搬入 ・部屋には毎日フルーツやお菓子の盛り合わせ ・テニスコート使い放題(ラケット持参で滞在中2回利用) ・朝食は海が見えるレストランでバイキング形式に加えて10種類ほどのメニューから選択可(部屋までお届けも可) ・日本語の新聞配達 ・スイート宿泊客専用ラウンジ利用可(飲み物やケーキ等あり) ・ランドリーサービス1回無料 ・キッズプログラム(子供向けに様々なアクティビティあり) ホテルの敷地内には色とりどりの花々とヒンドゥの様々な神様の石像が配置され、厳粛な雰囲気とトロピカルな感じが調和する空間。毎朝、朝食のために海沿いのレストランまでのんびりと散歩するだけで気持ちが洗われます。海を見ながら、波の音を聞きながら、1時間以上かけてゆっくりと朝食。バリ風お粥やサーロインステーキなんてのもあって美味しかったです。 ![]() ![]() そんな訳で、ホテルから一歩も出なくても十分に楽しめるだけのインフラが整っていました。実際には喧騒の街を歩いたり運転手つきで車をチャーターしてウブド方面へ出かけたりと結構アクティブに動き回っていましたが・・・。そして疲れたあとは、ホテル内にあるマンダラスパ。2回利用しましたが、非常にリラックスできるひと時でした。最後に、最も印象的だったのがバリの人たち。基本的にみな素朴で親切です。多くは英語を話しますし(かなり訛りがありますが)、日本語を話せる人も結構多くて驚きました。とにかく子供好きで、姫はどこに行っても大人気。今回の滞在だけで10人以上のバリ人に抱っこされてました。そんなバリ、また機会を見つけてぜひ訪れたいと思います。 ●今は何位かな?
ゴールデンウィーク後半を利用して栃木県を旅行してきました。幸運にもずっと晴天に恵まれ、また行き帰りともに4時起床、5時前出発のおかげで渋滞に巻き込まれることもなく、ETCの深夜早朝割引(東京から佐野まで半額の900円!)の恩恵にも預かって快適な旅でした。
初日のメインは、あしかがフラワーパーク。園内には四季を通じて椿、チューリップ、バラ、花しょうぶ、睡蓮、アメジストセージ等の色とりどりの花が咲き乱れているそうですが、今回のお目当ては藤。ちょうど見ごろの季節とあって大勢のお客さんで賑わっていました。中でも、1本の藤の木から数え切れないほどの藤の花が広がっている大藤は花房が長さ160cmにもなるそうです。この公園でもらった観光地図を見ると、ちょっと足を伸ばせば「日本最古の総合学校」として有名な足利学校があることを知り、立ち寄ってみました。ずいぶんと綺麗に整備されているなぁと思ったら、平成2年に復元された建築だとか・・・。隣接する一等地のパーキングは何と無料。足利は「東の小京都」というキャッチで観光に力を入れている様子で、こうしたインフラ整備もその一環なのでしょうか。帰りがけに、すぐ側を流れる渡良瀬川にかかる「渡良瀬橋」から夕陽を眺めようと思っていたものの、すっかり忘れていたのが唯一の心残りでした。 ![]() 午後はフィッシングパークでニジマス釣り。ここの売りは釣ったニジマスをその場で炭火焼にして食べられること。でも、1時間少々トライしましたが一匹も釣れないまま閉園時間に。見かねた園のオジサンが慣れた手つきで一匹、釣り上げてくれました。釣りたて、焼きたてのニジマスは美味しかった!(僕は一口しか食べてませんが・・・)三日目は、佐野プレミアムアウトレットでショッピング。僕は、ワイシャツ2枚、カジュアルシューズ、そしてLA時代から憧れだったOakleyのサングラスを購入。西海岸発のスタートアップの成功事例としてケーススタディにもなっているOakley、LA滞在中は近視のため購入をためらっていましたが、昨年レーシック手術を受けて以来、チャンスをうかがっていました。今回、お気に入りのモデルを見つけてようやく手に入れました。 栃木は初めてでしたが、のんびりとした田園風景が和みます。良いリフレッシュができました。 ●今は何位かな?
金曜日、年休を頂いて伊豆に行ってきました。プロジェクトの状況からして休みを一日取るのもなかなか調整が大変でしたが、忙しいのが当たり前になりがちな中であえて苦労して休みを取って気分転換するというのが僕にとっては一番のリラックス法です。チームメンバーも忙しい中で助け合いながら休みを取り合う雰囲気があるのは素晴らしいことです。
今回はまだ姫が4ヶ月ということもあり、とにかくのんびりとドライブすることに。平日なので道も順調で2時間ちょっとで伊豆に到着。これくらいのドライブは疲れないし、子供も飽きないで景色を楽しめてちょうど良いです。道すがら、学生の頃によく立ち寄った城ヶ崎海岸の吊り橋へ。息子はLA在住時に訪れたヨシュアツリー国立公園を思い出しながら、岩に登っては喜んでいました。今回の唯一の目玉アクティビティはテニス。当初は宿泊ホテルに紹介してもらったコートを2時間予約していましたがリゾート価格(¥6,000)でした。まぁ良くあることと諦めていましたが、妻がインターネットで伊東市営のオムニコートを見つけて予約しておいてくれたおかげで¥2,000で良質なオムニコートを使えることに。ブラボー、妻。3人でほとんど休みなしで2時間、思いっきりテニスを楽しみました(姫はベビーカーで熟睡…)。 ホテルは泉郷リゾートのアンビエント伊豆高原アネックス。ここは長期滞在型のコンドミニアム形式で天井の高いメゾネットタイプです。ドアを開けるとベッドが2つとバーカウンターがあり、横の階段を下りるとダイニングキッチンと和室、バス・トイレが。トータルで80㎡超あるので家族4人でも十分な広さです。 また、キッチンには冷蔵庫はもちろん、鍋や食器等が完備されているので自炊も可能。会社が会員になっていて素泊まりなら1泊1万円少々で泊まれることもあり、いつも料理なしのコースを選びます。車ならちょっと走れば色々なレストランがありますし、スーパーで食材を買って料理しても良し。今回はテニスの後、ホテルの温泉大浴場でさっぱり汗を流してから夕食という予定だったので、やっぱり風呂上りにビール!ということで外食ではなく(呑んだら乗るな!)スーパーで簡単なお惣菜を買ってお部屋で頂く形式にしました。これだと何よりも気楽に家族でのんびりできますし、各自が好きなものを食べられて安上がり。たまにはこういうのもいいものです。 二日目は西から天気が下り坂だったため、午前中に大室山の麓のさくらの里でちょっぴり早い花見をしてからリフトで山頂へ。火山口を回る約1kmほどのハイキングを楽しみました。行きは真鶴道路、熱海ビーチライン経由だったので、帰りは伊豆スカイラインルートで芦ノ湖に立ち寄ることに。途中から雨が降り出してきたので早々に箱根を出発し、夕方には帰宅。 ちょっとした小旅行でしたが、家族とテニス&温泉を満喫できて楽しいひと時でした。年に何度かこうした気分転換ができるよう、これからも計画的に仕事を進めていきたいものです。 ●今は何位かな?
今週は夏休みを頂いて信州・北陸地方を愛車ラフェスタ号で旅してきました。もともとは7月に早めの夏休みを計画していたのですが、諸般の事情により一ヶ月ほど予定を延期してのリベンジ。今回は天気にも恵まれて思い出深い楽しい旅行となりました。
8/28(月) 自宅→安曇野平日とあって交通量も少なく快適。すんなりと調布ICから中央高速に乗ると、昼前には安曇野に到着。最初のランチは手打ち蕎麦、しかも自分たちで打ちました。プロのおばちゃんに教えられるがままに蕎麦粉をこねるところから開始。妻と息子と3人で協力して何とかそれらしい蕎麦が打てました。不揃いの太さがまたいい感じで最高に美味しかったです。1セット4人前だったのですが、何とか平らげました。 午後はワイナリーやわさび農場等を見学し、夕方には安曇野の貸別荘に到着。階段が大好きな息子は一軒家のコテージに大興奮。リビング・ダイニングの他に、布団が3枚は敷ける和室と2Fにはベッドが2つ。お風呂には温泉が引いてあります。たまにはホテルじゃなくてコテージを借りてのんびりするのもいいなぁ。 8/29(火) 安曇野→富山→金沢→能登先月は土砂崩れでしばらく通行止めだった峠道(上高地への入り口)を経由して岐阜県へ。そこから北上し、富山から金沢に移動してランチ。金沢と言えば海鮮ということで、お寿司をたらふく食べました。午後は兼六園、金沢城址をゆっくり歩いて見学。 そして夕方前には能登へ向けて出発。途中、日本でも唯一、砂浜の上を車で走ることができるという千里浜なぎさドライブウェイに立ち寄りました。舗装されている道路からいきなり砂浜に出るときはさすがに「大丈夫かな?」とちょっと心配になりましたが、いざ入ってみると固く引き締まった砂で全く問題なく走行可能。LAでは何度となくビーチを訪れましたが、砂浜を直接走ったことはありませんでした。左手に日本海、そして沈み行く太陽を眺めつつ、砂浜の上を車で疾走する気分は最高!これ、オススメです。 8/30(水) 能登半島内周遊(輪島、能登金剛)能登は2泊なのでこの日は終日能登半島内を周遊。輪島では朝市をのんびり散策しつつ、輪島塗のお箸等のお土産を買いました。昔、吹きガラスをやっていた妻はトンボ玉づくりを体験できるお店を見つけて携帯ストラップづくりに挑戦していました。輪島からは能登半島の東側を海岸線に沿ってゆっくりと南下。途中、門前町で食べた蕎麦が美味しかったです。安曇野で打った蕎麦も美味かったですが、やっぱりプロは違うと実感。 道すがら、泣き砂の浜というビーチを発見して、しばし海遊び。季節外れの海水浴場は誰もいないプライベートビーチ状態で、ふとLAのPoint Dume State Beachを思い出したり。確かに、南北にビーチが続く海岸線、海に夕陽が沈む西海岸・・・能登半島の西側はアメリカ西海岸を彷彿とさせる懐かしい雰囲気がありました。 そのすぐ南には、松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台にもなったというヤセの断崖があります。駐車場から展望台へと続く小道の途中では、「遊歩道引き返すもまた勇気」、「自殺する勇気があるなら生きてみろ」等、幾つもの立て看板が畳み掛けるように雰囲気を盛り立てます。急に視界が開けると、目の前には日本海と断崖絶壁。この迫力はやっぱり日本海。 8/31(木) 能登→白山スーパー林道→白川郷→飛騨高山朝9時からホテルのコートを借りてテニス。いい汗をかいた後、温泉に浸かって朝からのんびりと贅沢な時間を過ごしました。それからゆっくり白川郷を目指します。途中、再び金沢に立ち寄り近江町市場で海鮮丼を満喫した後、歩いて長町武家屋敷街へ。地図を片手に「そろそろだな」と思いながら道を曲がった途端、突然、タイムスリップしたかのような土壁と古い街並みが登場。ちょっとした感動でした。幾つかの武家屋敷に立ち寄り、昔の暮らしぶりに思いを馳せます。こうした小路を歩いているだけで自然と心が落ち着くのはやっぱり日本人なのでしょうか。 金沢を出発し、今度は白山スーパー林道へ。あいにく途中から小雨がぱらつく空模様で、せっかくの絶景も雲に隠れて良く見れなかったのが残念でした。林道を抜けると、良く写真で観たことのある三角屋根の集落が見えてきました。世界遺産にも登録されている合掌造り集落、白川郷です。到着したのが5時過ぎだったので観光客も少なく、静かな雰囲気の中、田園風景と合掌づくりの家々を眺めながらのんびりと散策。何とも言えない懐かしい感じがする、静かなひとときでした。 9/1(金) 飛騨高山→松本→自宅午前中、時々小雨の振る中、飛騨高山の古い街並みを散策。昨日に引き続いて、古き良き日本の文化を肌に感じました。金沢の武家屋敷街と同様に、ごく一部のエリアだけが辛うじて昔の佇まいを残しているという感じでしたが、これからもこうした歴史と伝統を次代に残していって欲しいものです。 ・・・あっという間の5日間でしたが、今回は今まであまり縁がなかった北陸地方を車でゆっくりと周遊することができ、とても充実した旅でした。走行距離は1,260kmということで、LA在住時にグランドサークルを走破した時の2,700kmには及ばないものの、子連れドライブにしては結構走ったのではないでしょうか。 ナビによると今回の旅行の平均燃費は12.9km/lだそうですので、¥140/lとしてガソリン代だけで14,000円弱。しかも、これ以上に高速道路料金がかかっていることを考えると、日本でのドライブ旅行はアメリカのそれと比べるとお金がかかりますね(アメリカではガソリン代は半額以下、高速道路は無料)。とは言え、ナビのおかげでdoor to doorで初めての土地でも迷わずにどこでも行けますし、荷物を色々と詰め込んで自分達のペースでのんびりと旅行できるので車での旅は結構好きです。 ●今は何位かな?
このGWは2泊3日で河口湖へ小旅行にいってきました。もちろん新愛車ラフェスタも一緒です。出発日は5時起きで5:30には我が家を出発。何でこんなに早起きしたかと言うと、渋滞を避けたいというのもありましたが、もう一つ理由がありました。
それは「夜10時~朝6時までの間にETCで高速道路に乗ると半額!」になるから。そんなに高速道路を利用する機会もないので、カーナビ同様に今まではETCにはさほど興味がありませんでしたが、たまたま先日、社内のイントラネットでETCのモニター募集(最新の車載器、セットアップ料、取付費用が無料!)をしていたので、これを機にGETしました。 5:50頃、予定通り東名高速に乗りました。初めてETCゲートを通るときは、「本当にちゃんとセットアップされているかな?」と不安になって、随分とゆっくりしたスピードで恐る恐るETCレーンへ。問題なくゲートが開くと、ちょっと感動。そして、御殿場で東名のゲートから出る際には、「1,150円、ご利用になりました」と車載器が女性の声で教えてくれました。「安い!」と同時に「喋った!」と再び感動。最先端のカーナビとETCをいきなり同時に体験し、今更ながら改めて「日本のテクノロジーは凄い」と実感しました。 御殿場ではたまたまアウトレットの文字が目に入ったので立ち寄ることに。オープンまでしばらく時間つぶしをしつつ、ぶらぶらとショッピング。結局、ワイシャツ1枚と妻のワンピースと息子のゲームを買っただけでしたが、アメリカのアウトレットモールを彷彿とさせるスケールの大きさに加えて思いのほか敷地内に緑が多く、観覧車なんかもあったりしてなかなか楽しめました。 今回の旅ですが、実は初めから河口湖に的を絞っていたわけではありませんでした。GW近くになってから旅行を思い立ったので、「関東地方」で「GW中でもまだ空きがある」、そして「温泉つき」で「テニスが楽しめる」、更に「素泊まりができる」宿をYahoo!トラベルで検索。ここまで条件を絞り込むと、候補はさほど出てきません。その中で、そこそこの価格でそこそこの宿を見つけ出したところ、そこがたまたま河口湖の旅館だった、という訳です。それまで河口湖に温泉があることすら知りませんでした・・・。二日目は予約しておいたテニスコートでテニス。GWで河口湖となると、2時間で5,000円は仕方ないでしょう。久々に運動して心地良い疲労感を味わいました。午後は富士山麓の氷穴探検や白糸の滝、ワイナリー等を巡りました。こんな時もナビが大活躍。今時のナビは電話帳の情報も保有しているので、電話番号を入れるだけでそこまでの道順をナビってくれるのですね。また、例えば「この近辺のお蕎麦屋さん」と指定すると、近い順に複数候補をピックアップしてくれたり。 そして、最も感動したのは「迂回路の探索機能」。GWということもあり、どこに行くにでも主要な国道は大渋滞でした。白糸の滝から河口湖方面に向かって帰る道も同様。そこで、迂回路を尋ねると、すぐそこを右に曲がれと言います。見ると、頼りなさそうな細い道が一本。騙されたつもりで渋滞の列から離脱し、脇道へ。するとスイスイと快適に走ります。結局、地元の人しか知らないような旧道を通ってほとんどの渋滞を避けることができました。もうドライブ旅行にはナビが欠かせません! 最終日は朝イチで富士山の五合目へ。登山道はまだ雪が残っていて閉鎖されていましたが、ちょっとしたハイキングを楽しみました。息子が大きくなったら家族で再び富士山を訪れて山頂まで登ろうと約束。数年前に会社の同僚と山頂まで登ったことがありましたが、それなりにタフでした。でも日本人ならやはり一度は富士に登らないと!ところで、ここは日本でも有数の観光地らしく、結構、韓国人や中国人のツアー客が沢山来ているのには驚きました。帰り道、高速道路で渋滞にはまった際に、ナビを信じないで思い切って途中で降りて一般道を試してみましたが裏目に。GWのように大渋滞している時は下の道も同様に大渋滞なんですね・・・。実はGWに車で旅行したのは初めてだったのですが、ラフェスタの広くて明るい社内空間とナビのおかげで渋滞も以前ほど苦でもなくドライブを楽しむことができました。 全く土地勘のない新しい場所でも確実に目的地まで辿り着ける安心感は相当大きいです。そして、何よりもナビが素晴らしいのは、「ナビのおかげで車内の夫婦喧嘩がなくなった」こと。今までドライブする度に車内で何度となく繰り返された、地図をくるくると手元で回転させながら懸命にナビる妻、その頼りないナビにイライラする僕、という負の構図がナビの登場により完全に解消されました。これは相当に大きい。もっと早くこの価値に気づいていれば!20万円なんて何とも安い投資でした。 ●今は何位かな?
パームスプリングスは朝から快晴!チェックアウトが11時だったので、午前中から屋外プールでのんびりしました。今回泊まったモーテルは、$61という値段の割には大きなプールとジャグジーがあり、部屋には冷蔵庫やコーヒーメーカーもあって、またダウンタウンにも近くて大満足でした。
![]() ![]() 帰り道、途中にあるDesert Hills Premium Outletsへ。と言うか、妻にとって今回の旅のメインはここだったりします。このアウトレットの隣にある、もう一つのアウトレット、Cabazon outletには奥様方の間で話題沸騰のLe Creuset(ル・クルーゼ)のアウトレットが入っています。日本では手に入らないタイプの鍋が日本の半値以下で買えるとあって、以前から張り切ってリサーチしていました。 ![]() 妻がお買い物を継続するなか、僕はあまりに重い鍋2つをとりあえず車まで置きに戻る係です。これで、より美味しい手料理が食べられるのであれば、良しとしましょう。 ■Caliente Tropics Resort 411 E Palm Canyon Dr., Palm Springs, CA 92264 760-327-1391 ■Desert Hills Premium Outlets 48400 Seminole Dr., Cabazon, CA 92230 951-849-6641 ●今は何位かな?
月曜日はMemorial dayの祝日(南北戦争をはじめとする戦没者を追悼する記念日)なので、大学もプレスクールもお休み。そこで、この連休でPalm Springsへ小旅行に行ってきました。パームスプリングスといえば、80以上のゴルフコースとパーム・スプリングス国際映画フェスティバルで有名な全米有数のリゾート地です。
一番のお目当ては、Joshua Tree National Park(ヨシュアツリー国立公園)。ヨシュアツリーと聞いてU2を思い浮かべた方、そうです。ここは、あの名盤、The Joshua Treeのジャケットに写っている奇妙な形をした木が林立している国立公園です。当然、BGMはヨシュアツリーということで日本からわざわざこの日のために持ち込んだ10数年前に買ったCDのケースを開けてみると・・・、中身は空でした。幸い、気づいたのは旅行前日。そこで、強力なアンダーソンネットワークを駆使して探しました。結局、前日の晩に妻宛に1年生の奥様からこんなメールを頂きました。 「突然ですが、ご主人さまがU2のCD「THE JOSHUA TREE」を探していらっしゃると昨日(うちの夫経由で)伺ったのですが、その時夫婦2人で目を皿のようにして探して見つからなかった現物をたった今見つけました.....!ご旅行に持っていかれるとか・・・。ひょっとしてもう出発されてしまっていたらタイミングはずしてしまってごめんなさい。また、もう既に他の方から入手されているのでしたら、これまた失礼いたしました。もし明日からお出かけであれば、今日でしたらいつでもお貸しできます~!」 半ば諦めかけていただけに、メールを読んだときは思わずD証券社員のごとく「ハッスル!」と叫んでしまいました。Eさん、改めてお礼申し上げます。 というわけで、すっかり前置きが長くなりましたが、当日朝にCDをお貸し頂いて一路ヨシュアツリーへ。LAから3時間弱で到着。満を持してCDをかけると、懐かしい重低音が静かに鳴り響く中、エッジのカッティングギターが遠くから聞こえてきます。そして眼前には果てしなく広がるヨシュアツリー、そして一本の名もなき道。聞こえるのは風の音だけ。まさに、Where the streets have no nameの世界がここに。そんな風景を前にして、あのギターに憧れて買ったフェルナンデスのストラトキャスターに始まる高校時代の淡い想い出にしばし浸りました。 ・・・そんなセンチメンタルな気分も長くは続かず、途中でU2に飽きた息子のリクエストでかけたCD「懐かしのアニメソング集」の1曲目、アルプスの少女ハイジのテーマソング「おしえて」のオープニングのヨーデルを聴いた途端に我に返りました。間違いなく、僕らはヨシュアツリー国立公園で「おしえて」を聴いた最初で最後の訪問者でしょう。2曲目の「ムーミン」、5曲目の「泳げ!たいやきくん」の頃には、ムードとか、感慨とかいうものは完全になくなっていました。 さて、最初にこのヨシュアツリーを見たときは、de ja vuというか、初めて見る気がしませんでしたが、あのジャケット写真のように荒野に1本だけポツンとあるものではなく、見渡す限りひたすらヨシュアツリーが生えています。中には結構大きなものも。ちなみに、このヨシュアツリー、名前も幹の手触りも木ですが、実は木でもサボテンでもなく、ランの一種とか。この公園のもう一つの特徴は奇石。砂漠地帯に突如として巨石の山が点在しています。その周辺には何もないところに、なぜあれだけの岩が山になっているのか不思議です。一般的に国立公園では公園と言ってもフリスビーや野球をするような原っぱがないので、いつもは退屈しがちな息子ですが、ここは違いました。 岩を見つけると、「登る!」と言って聞きません。手当たり次第に登りたがり、遂にはこんなに高い岩にも登頂!かなり急な岩場でしたが、相当なガッツで登り切りました。さすが、3歳でメキシコのチェチェンイッツァ遺跡のピラミッド(エルカスティージョ)に自力で登っただけのことはあります。 ![]() 途中のキーズビューからは眼下に広がるモハビ砂漠、コロラド砂漠、パームスプリングスの街が見渡せました。僕らは西側のエントランスから公園に入りましたが、この辺りが最も標高が高く(1500mほど)、そこから南東に向かって延びる一本道を進むにつれて標高はどんどん低くなっていきます。ヨシュアツリーは標高が高い地帯に生息しているため、南東に向かうにつれてその数は次第に減っていき、途中からはサボテンが一面に広がります。 ![]() ●今は何位かな?
日曜日の夜、無事に旅行から帰ってきました。
学生生活、最後の休みである春休みを利用して、愛車RAV4でアメリカ国立公園を旅してきました。アリゾナ州・ユタ州の州境にあるLake Powellを中心とした半径230kmの円の中に8つの国立公園、16の国定公園を含む大自然が広がっており、このエリアはGrand Circleと呼ばれています。今回はここを8泊9日かけて回ってきました。 ![]() 3/19(土) Las Vegas経由、Zion National Park (NP) 3/20(日) Zion NP 3/21(月) Zion NP --> Bryce Canyon NP 3/22(火) Bryce Canyon NP --> Lake Powell 3/23(水) Lake Powell (Antelope Canyon) 3/24(木) Lake Powell --> Monument Valley 3/25(金) Monument valley --> Grand Canyon NP 3/26(土) Grand Canyon NP --> Las Vegas 3/27(日) Las Vegas --> Los Angeles サーカスあり、巨岩あり、奇岩あり、雪あり、湖あり、砂漠あり、峡谷あり、高級スイートあり・・・の盛り沢山の旅でした。 ●ふ~んと思ったらクリック!
早起き&山歩きですっかりお疲れモードのなか、気合を入れ直してラスベガスへ。270マイル(430km)のドライブです。途中、ちょっとだけインターステートハイウェイ40号線をそれて、あのルート66の名残も走ってみました。フーバーダムの前後では延々と続く渋滞でヘトヘトに。
![]() それでも、この旅、最後の疲れを癒すべく、ホテルは全室スイートで有名なベネチアンを予約しておいたのは正解でした。あのラスベガスでも部屋のゴージャスさではNo.1と言われているだけあって、素晴らしかったです。とにかく広くて、内装や家具もこだわりが感じられます。部屋の中に階段があるホテルに泊まったのは初めてでした(笑)。 ちょうどラスベガスを訪ねてきていた妻の叔母さん&いとことベラッジオで落ち合い、一緒に夕食を楽しみました。たまたまテラス席なら空きがあると言われて入ったレストランでしたが、実はそのテーブルはあのベラッジオの噴水ショーで有名な池の真正面だったのでした。 ![]() ■FONTANA BAR 3600 S. Las Vegas Blvd., Las Vegas, NV 89109 ●ふ~んと思ったらクリック!
せっかく園内のロッジに宿泊したので頑張って6時に起きて日の出を見に行ってきました。場所は東向きで日の出が一番綺麗に見れると言われるMather Pointです。今日は昨日の荒れ模様が嘘のように雲ひとつない快晴でした。ご覧の通り、ちょっと雪の残るキャニオンに差す朝陽がまぶしかったです。
![]() ![]() 朝食後ひとやすみしてからは、Bright Angel Trailに挑戦。以前からキャニオンの谷底へのトレイルに興味がありましたが、チビ連れでは到底無理なのでちょっとだけでも・・・ということで。 このトレイル、普通に歩くと1600m下の谷底のPhantom Ranchまで大人でも下り4-6時間、上り6-10時間かかるそうで日帰り往復は無理みたい。途中、ミュール(ラバ)ツアーとも2回出会いました。これは約7時間かけて日帰りで途中のプラトーポイントまで往復するというもの。子供連れでなければ、これも楽しそう。息子は結局1.5時間ほど、1回の休憩のみで歩き通したのは偉かったです。ちょっと谷を下るだけでも上のビューポイントとは違った視点でキャニオンを見ることができるので時間がある人は是非トライしたらいいでしょう。谷底のロッジを予約して1泊2日で行くのも(疲れるでしょうけど)楽しそうですね。 ●ふ~んと思ったらクリック!
今朝はあいにくの曇り空。バレーには雪?が降ったのか、朝日に照らされてbutteのふもとがうっすらと白く輝いているのがベランダから見えました。
![]() しばらく西へ走り続けると雨雲も途切れて、うっすらと陽が差し始めました。するとさっきの大雨がうそのように一時的に青空が広がりました。砂漠地帯から峡谷へと長い距離を移動していると天気や温度がめまぐるしく変わります。相変わらず雲が多い天気ではありますが、一瞬の晴れ間を見つけてはポイントを移動。 今回はGrand Canyonのサウスリムのうち、まずイーストリムから入ってロッジやヴィレッジのあるウエストリムへと移動しました。途中、サウスリムのビューポイントの中でも最も美しいと言われるLipan Pointへ立ち寄ったときは、まだ東側は晴れていて絶景を見渡すことができました。でも、遠く西側は濃い雲に覆われていたのでロッジに近づくにつれて天気は下り坂。 ![]() ![]() とりあえずロッジにチェックインし、傘を持ってシャトルバス乗り場へ。ヴィレッジのブライトエンジェルトレイルから西にあるビューポイントへは一般車両の進入は禁止されていて、無料のシャトルバスが15分間隔で巡回しているのです。これに乗ってPowell Pointで降りました。すると天気が急変し、吹雪に。あまりの寒さに息子は大泣き。後で調べたらマイナス5度くらいまで下がっていたようです。 このとき僕はビデオを撮影していましたが、急に吹雪になって風で飛ばされそうになったので慌てて撮影を終了。また、これを最後にCanonのデジタルビデオカメラは二度と動かなくなりました・・・。しかもテープを取り出すことも不可。実は全く同じ事象に去年見舞われ、サマーインターンで東京に帰った際に修理してもらったばかり。日本に帰るまで修理もできません。Canon、駄目だな。 楽しみにしていた夕陽に染まるキャニオンはまず無理と諦めつつも、一般の観光客が行ける西の終点であるHermits Restまでバスで移動し、そこのお土産屋で暖を取りながらしばらく休憩しました。夕陽の頃合を見てまたシャトルバスへ。すると、みるみる間に雲が流れ、夕陽がキャニオンに差し始めました。地平線に沈む夕陽が見れるというHopi Pointに着くまで何とか夕陽よ待っていてくれ!と心の中で叫びつつ、バスに揺られていました。Hopi Pointではたくさんの人が夕陽を観に集まっていました。雲は多いものの、隙間から夕陽が差し込み、グランドキャニオンを照らしています。一昨年に初めて訪れたときはラスベガスから日帰りのヘリコプターツアーだったので夕陽が見れませんでした。今回は結果的にこの美しい姿を見ることができて感激でした。 ロッジは園内のMaswik Lodgeでした。トレイルやバス停まで徒歩10分程度と便利なロケーションです。モーテル形式で部屋の前に車を停めることができ、冷蔵庫やTV等の設備も整っていて快適でした。 ■Maswik Lodge 303-297-2757 ●ふ~んと思ったらクリック! 今日は雲ひとつない快晴。朝イチでレイクパウエル最後のビューポイントであるHorseshoe Bendへ。駐車場に車を停め、小高い山を登るとパノラマビューが広がりました。そこから20分ほど下っていくと崖が見えてきます。そこではHorseshoe Bendの名前の通り、グレンキャニオンダム下流のコロラド川が馬蹄のようなU字型に大きく蛇行していて、写真で観たとおりの大迫力でした。手すりも何もない崖っぷちなので恐る恐る近づいて写真を撮りました。このHorseshoe Bendは東向きなので午前中の方が日差しが当たってよく見えます。ちなみに、この写真は妻が撮ったもの。腰が引けている僕よりも奥まで行って堂々と撮っていました。 ここでレイクパウエルを後にし、Monument Valleyへ移動。127マイル(200km)のドライブです。途中は延々と続く一本道。時々、Wal-Martの大型トラック等を追い越しながら、ひたすら東へ。 このモニュメントバレーはよく西部劇の映画等の背景で観たことがある人も多いと思います。ここは国立公園ではなく、ナバホ族居留地内にあり、ナバホ族の人々によって管理・運営されている公園です。公園入り口では大人一人$5の入場料を払います。入り口の駐車場から先は未舗装道路。ときどき果敢にもセダンで入っていく車もいますが、道路のコンディションによっては立ち往生することもよくあるそうです。また、ナバホ族のガイド付でないと途中までしか行けないので、僕らは今晩泊まるホテルから出ているツアーに入ることにしました。午後3時にホテルを出発して、3.5時間ほどかけて4WDのトラックでビューポイントを巡るというもの。 バレー内に入り、遠くから見ていたbutte(残丘)に近づくにつれて、その大きさに圧倒されます。また奥には様々な形の岩やアーチが点在しており、時々トラックから降りて散策するだけでも楽しめます。壁に描かれた先住民の絵も見ることができました。荒涼とした砂漠をトラックで探検するこのツアー、特に夕陽に映えるbutteが美しい夕暮れ時にかかる時間帯に参加することをお勧めします。 ![]() ![]() 宿はモニュメントバレー周辺で唯一のロッジである、Goulding's Lodgeでした。ここは、バレーまで車で15分程度とアクセスが良く、また部屋から遠くモニュメントバレーを一望できるロケーションが人気で夏はキャンセル待ちもほとんどない程の人気だそうです。併設されているレストランは価格も手頃で美味しかったです。またジェネラルストアやコインランドリー、室内プールまであります。夜、ベランダからは月夜に照らされたモニュメントバレーの幻想的な姿を望むことができました。 ![]() P.O. Box 360001, Monument Valley, Utah 84536 (435) 727-3231 ●ふ~んと思ったらクリック!
朝、目覚めると快晴!湖もイメージどおりの美しい青色で感激です。やはりリゾートは晴れないと!
![]() ![]() 再びGlen Canyon Damを訪れて9:30からのツアーに参加。フーバーダムに次いで全米2位という規模(高さ216m、幅475m)と、そこから眺めるグレンキャニオンの美しさは圧巻でした。また、エレベータでダム下部にまで降りて、普段はなかなか見ることができない発電施設等も見学しました。ちなみに、このダムはテロの標的となりやすい重要施設であるため、入り口ではまず金属探知機のゲートをくぐります。また、リュックサック等の手荷物は一切持ち込み禁止という徹底ぶりです。 11:00にはUpper Antelope Canyonへ移動。ここで、何と会社の先輩でいまUC Barkley HAAS SchoolでMBA1年生のOさん夫妻にばったり出くわしました。Oさんは昨年アンダーソンに出願しビジットでLAに来られた際に我が家で夕食をともにしたので妻や息子とも顔見知りです。Oさん夫妻とともにUpper Antelope Canyonを訪ねるツアーに参加。ここはアメリカ先住民であるナバホ族の居住地なので、彼らのツアーガイドと一緒に4WDのトラックで峡谷へ行きます。岩と砂だけの荒地をしばらく走ると、高さ20mほどの岩肌に縦に細い切れ目が見えてきました。中は異次元空間のような美しさ。場所によっては人が1人しか通れないほど狭い空間が150mほどくねくねと続きます。ここは大雨が降った際に鉄砲水が通り抜ける過程でその水流が岩を削ってできた自然のトンネル。 ![]() ここは、高さが20mほどあるのに対して幅が極端に狭いため、日光が足元まで差し込むのは正午前後の限られた時間の限られたポイントのみ。しかも、この日の午前中は雲が多かったので光は差し込みませんでした。・・・と思いきや、一瞬、時間にして20-30秒ほどでしたが、日光が足元まで差し込みました。すかさずナバホ族のガイドのおばさんが砂をまきます。すると、そこに一本の光の筋が浮かび上がりました。何とも幻想的な瞬間でした。 ![]() Oさん夫妻とランチをともにした後、午後は2:30からLower Antelope Canyonを見学するツアーに参加しました。これはホテルの前にあるWahweap Marinaを出発してクルーザーでレイクパウエルから峡谷を見るツアーです。青い空と青い湖、そして赤茶色のグレンキャニオン。複雑な湖岸線を辿りながらアンテロープキャニオンの深部へと注意深く入っていきます。次第に両側の岩壁が迫ってきて迫力満点。最後は陸地となっている地点まで行ってUターンしてまたマリーナへと帰ります。船内よりも眺めのいい船上にずっといたので少々寒かったですが、2時間ちょっとのクルージングは最高の気分でした。 ●ふ~んと思ったらクリック!
今日は雲が多い空。ブライスキャニオンからレイクパウエルに向けて出発です。150マイル(240km)のドライブ。この頃にはすっかり長距離ドライブにも慣れ、完全に距離感覚が麻痺しています。
この辺りのアメリカの田舎フリーウェイはほとんどが対面通行の1車線道路ですが、見渡す限りの荒地にひたすら続く一本道で、見通しがよく交通量も少ないです(ときどき360度見渡しても自分達以外に誰の姿も見えないことも)。したがって、制限速度も70マイル(110km)前後が当たり前。経験上、他の車はだいたい+15マイル位で走行しているので移動の平均時速は時速140km前後というスピードです。 午後、レイクパウエルに到着するものの曇り空。青空と太陽に照らされたディープブルーの湖を想像していたのですが、辺りには荒地のみの荒涼としたなかに冴えない色の湖といった佇まいにがっかり。このLake Powellですが、もともとは「グランドキャニオンよりも美しい」と称されていたグレンキャニオンに流れるコロラド川をせき止めて作った人造湖です。 1936年にグランドキャニオンの下流に造られたフーバーダム(全米最大)ですが、コロラド川が予想以上に岩石等を運ぶためにレイクミードの湖底が浅くなってしまうことが判明し、それを防ぐためにこのコロラド川上流のグレンキャニオンにダムを新たに作って誕生したのがレイクパウエルだそうです。とりあえず、そのグレンキャニオンダムを見学。ダム内部を探検するツアーがあったのですが今日は予約で一杯だったので翌朝9:30の回に予約をしました。それから近くのPageという町にあるPowell Museumに行って翌日のツアーを確認。第一希望だったレインボーブリッジ国定公園を訪れるツアーは残念ながらオフシーズンのため土曜のみ開催とのこと。ここに行くには道路がないため、Pageから船でアクセスするしか方法がないのです。でも、往復で7.5時間、家族3人で$300以上というツアー内容を考えるとちょっと気が引けます。 そこで、アンテロープキャニオン観光を2日目のメインにすることにしました。以前から写真で見たことがあり、その幻想的な姿に一度行って見たいと思っていたので、個人的にはこちらの方が優先度が高かったのでした。ちょっと強行スケジュールですが、朝にグレンキャニオンダム見学後、Upper Antelope Canyonと呼ばれる美しい峡谷を見学し、午後に船でLower Antelope Canyonにアクセスするという予定を立てました。全ては明日の天気次第です。 今日の宿は、全てのツアーの拠点となるWahweap Marinaに隣接するLake Powell Resortです。旅の中日ということもあって、ちょっと贅沢にリゾート気分を味わおうという趣向。ここに2泊します。眼前にマリーナと湖が広がる最高のロケーション。オフシーズンなので$100以下で泊まれました。リゾート内にあるレストランはレイクパウエルを一望するパノラマビューが素晴らしいのですが、値段が高い割にそれほど美味しくなかったのが残念でした。 ![]() 100 Lakeshore Dr., Page, AZ 86040 (928) 645-2433 ●ふ~んと思ったらクリック! ザイオンでCanyon Overlookを堪能した後はブライスキャニオン国立公園へ。この間は約90マイル(140km)ありますが、今回の旅行ではとても近く感じられる距離感覚になっています。ブライスキャニオンはザイオンよりも北に位置し、公園の標高は2000-2700mと高いため、園内にはまだ深い雪が残っていました。でも、公園にアプローチする道は全て除雪されているのでチェーン不要でアクセスできます。公園内には南北に舗装道路が延びており、レインボーポイントと呼ばれる地点が終点ですが、今は冬季のため途中のFarview Pointから先は閉鎖されていました。 息子は一面に広がる雪景色に大興奮。ビューポイントに立ち寄るたびに雪合戦をせがみます。でもLA生活が長いので寒さに慣れていないため、夢中で雪で遊んでいる最中はいいのですが、いったん雪遊びをやめると手の冷たさに気づいて「手が痛い~」と泣くという繰り返しでした。 ブライスキャニオンの特徴は赤茶色い岩肌と、ニョキニョキと生えているように見える尖塔群(Hoodoo)です。これは雨水によって岩の中の炭酸カルシウムが溶かされた結果、もろくなった岩の割れ目に溶けた雪が入り込み、夜間にその水分が凍って体積を増した際にその割れ目を押し広げる・・・といったプロセスを長い時間をかけて繰り返した結果、今のような尖塔形になったそうです。夕陽に照らされて眼前に一面に広がる尖塔群を眺めていると、自然の神秘を見る思いです。宿泊は公園の入り口手前にあるBest Western Ruby's Innでした。公園までは車で5分足らず。ここは複数の2階建てのモーテル群で、設備もよく手入れされていて綺麗でした。一通りのものが手に入る大きなジェネラルストアや室内プールまであって、想像以上に快適な宿でした。 ホテル内のレストランに女子高生とおぼしき集団がたくさんいたので修学旅行かと思いきや、ユタ州の語学学校に短期留学中という高校生グループでした。他にもフランス人のツアー客など、団体さんで賑わっていました。ブライスキャニオンを訪ねる際にはお勧めできる宿です。 ■Best Western Ruby's Inn 435-834-5341 ●ふ~んと思ったらクリック! ザイオンで2泊し、3日目となった朝は快晴!青空に映える岩山を眺めると改めてザイオンのスケールの大きさに圧倒されました。この日はブライスキャニオンに向かう途中のMt. Carmel Hwyのトンネルを出てすぐにあるCanyon Overlookというトレイルがお目当てです。これは往復1.6km、大人で往復1時間というトレイルですが、急な山道をグネグネと登っていくもので、息子にとっては初めての本格的な登山です。途中は狭い崖っぷちを手すりだけを頼りに進むところや手すりもないところもあって、ヒヤヒヤしながらゆっくりと登りました。息子は頂上まで着いたら大好きなチョコレートが食べられるとあって頑張って登りました(実は後に山頂に着いてリュックを開けたらチョコレートを車に置き忘れてきたことが判明)。 なんとかトレイル終点の展望地点までたどり着くと、一気に視界が広がり、眼前にザイオンの山々が一望できました。このスケールの大きさは圧巻です!眼下にはロッジから車で登ってきたMt. Carmel Hwyが遥か遠くに続いているのが見えます。ザイオンに行ったらこのトレイルだけは忘れずに登りましょう。●ふ~んと思ったらクリック! 朝から曇りがちな冴えない天気。とりあえずインフォメーションセンターへ行ってトレイルのオープン状況を確認すると、予定していたEmerald Poolsへのトレイルは閉鎖されていました。そこで、ザイオンのハイライトと言われるThe Narrowsというトレイルに挑戦することに。 でも、急に雹が降ってくるような荒れ模様。いったんホテルへ戻ってしばし休憩後、一瞬の晴れ間を縫ってナローズへ。1.6kmほどの舗装道を寄り道しながら息子のペースに合わせてゆっくり散策。バージン川に沿ったトレイルを上流に向かって歩きます。トレイルの最後はバージン川にぶつかって終了。夏はここからバージン川に入ってジャブジャブと更に上流を目指して歩くのが楽しいそうですが、雪のちらつく今の季節はそれどころではありません。両側に迫るザイオンの岩山を眺めつつ、途中では滝があったりとなかなか楽しめるトレイルでした。 ●ふ~んと思ったらクリック! 昨夜は深夜までかかって冬学期最後のグループ課題の自分の分を完了させメンバーにメール。寝不足のまま、朝早起きして一路ラスベガスへ。でもこの週末はちょうど大きなコンベンションか何かがあるようでどのホテルも満室 or 高値のため、ラスベガスではランチ休憩のみで一気にザイオンまで行く予定を組んでいました。とは言え、LAからラスベガスに行くだけでも270マイル(440km)あります。順調なドライブで昼過ぎにラスベガス入り。予定通りサーカスサーカスでbuffetランチ後、息子が楽しみにしていたサーカスショー(無料)を観ました。長い金髪&ムキムキ筋肉のお兄さんがロープにぶら下がってグルグル回ったり、お姉さん3人による空中ブランコ等、無料とは言え子供が十分に楽しめる内容でした。初めてサーカスを観た息子も釘付けでした。 ラスベガスからザイオン国立公園までは更に3時間弱、160マイル(250km)の道のりです。ザイオンに着いた頃には日も暮れていました。宿泊は唯一の園内宿泊施設であるZion Lodgeでした。目の前にザイオンの巨岩を臨むロケーションは最高。オフシーズンの3月でも週末に予約を取るのは大変という人気ロッジです。■Zion Lodge 435-772-3213 ●ふ~んと思ったらクリック!
土曜の朝から日曜の夜まで1泊2日でデスバレー国立公園に行ってきました。ロサンゼルスからは通常6-7時間の道のりです。デスバレーは「死の谷」と言う名の通り、過酷でスケールの大きなところです。
・西半球で最も海抜が低い地点(海抜マイナス86m)を含む巨大な谷 ・真夏は日陰でも45度以上、過去最高気温は57度、地表は90度近くにまで上昇 ・年間平均降水量は50mm足らず(東京は1400mm) ・広さはアメリカの公園最大、長野県とほぼ同じ面積 地球の歩き方によると、「夏のデスバレーは静寂の世界。人の声も車の音もまったく聞こえない谷を、太陽がジリジリと照りつける。・・・この時期の観光は危険を伴うため、団体バスなどの立ち寄りは禁止される。一般者は一応通行できるが、くれぐれも油断は禁物」だそう。何だか読んでいるだけで、ちょっと怖い。 でも、1月の今はベストシーズン。平均最高気温は18度(最高記録は31度)、最低気温は4度といったところ。ただ、昨夏は記録的な雨をもたらした嵐が発生、また年末年始は記憶に新しい南カリフォルニアの豪雨の影響で、多くの道路が未だに閉鎖されたままでした。 ふだんは乾燥している死の谷にも大きな湖のように水がたまったまま。ところどころ、道も冠水していました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 二日目の見所は、Sand Dunes(砂丘)。路肩に車を置いて、砂丘まではちょっとした距離があります。ガイドブックには、「砂丘を歩けるのは静かな朝夕のみ。風のある日や昼間は避けよう」と書いてありましたが、今は年間で最も涼しいシーズンなので大丈夫だろうと思い、行ってみました。時間はちょうど正午ごろ、日差しが暑くてTシャツ1枚でも汗をかくほど。 ![]() ![]() ・・・こんな感じで見所も沢山ありましたが、今回の旅行で最も楽しかったのは実はドライブそのものでした。行きはラスベガスに行く要領で南からアプローチ(I-15→BakerからC127→ShoshoneからCA-178を西へ)、パーク内のFurnace Creek Ranchで宿泊し、帰りは海抜マイナス地点から一気に西へ1500m級の峠越え(CA-190→US-395→CA-14)。途中の海抜0m地点からは、死の谷へひたすら下っていく道が続き、デスバレーがいかに低いところにあるかがわかります(下の写真ではわかりにくいですが、結構急な下り坂です)。 ![]() ![]()
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