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何となくタイトルに惹かれて、170万部売り上げたという「夢をかなえるゾウ」(水野敬也)を読みました。いわゆるこの手のベストセラー書はタイトルや宣伝文句のうまさにつられて手にするものの、内容が薄っぺらくて得るものが少ない本が多く、僕は結構読んでいますがここで紹介するに足らないのが大半です。例えば、先日読んだ「はじめての課長の教科書」なんかはアマゾンの書評では結構良い評価でしたが、本質的なことよりもいわゆる処世術的なノウハウが多く、あの内容を鵜呑みにして頑張っちゃう課長が評価されるようでは日本の未来はないなと思ったり。 そんな中、あんまり期待せずに読み始めた本書。ゾウの姿をしたインドの神様ガネーシャが典型的な日本の若手サラリーマンの前に現れて、1日1つ、課題を与えていきます。全くありえないユニークな設定ながら、イチローやニュートン、ライト兄弟といった凄い人や、ロックフェラー、ヘンリー・フォード、リチャード・ブランソン、サム・ウォルトン、スティーブ・ジョブズといった有名な経営者のエピソードを織り交ぜつつ、身近な日常生活に乗せて物語は展開。 前半は色々な経営本で紹介されるようなネタの寄せ集めで少々退屈でしたが、次第にガネーシャが自分の言葉で独自の教えを語り始めます。言っていることは当たり前と言えば当たり前なのですが、なぜか関西弁でホントどうしようもないけど憎めないキャラのガネーシャが話す言葉には妙に説得力があるのです。ある日、今の自分が嫌で変わりたいと思っているけど結局いつも変われないという主人公に対して、ガネーシャは「やらずに後悔していること」を「今日から始める」ことを課題として託します。 今、自分、でけへん理由ばっかり考えてるやろ。でも、みんなそうやねん。何やかんや理由つけてやらへんねん。「後悔しないように生きろ」この言葉、自分も聞いたことあるやろ。(中略)みんな知ってんねん。やりたいことやって後悔せんような人生送ったほうが幸せになれるてな。でもやらへんねん。何でや?それは、今の自分と同じこと考えてるからや。収入。世間体。不安。同じやで。人を縛っている鎖なんてみんな同じなんや。 出会った最初の課題は「靴をみがく」、その次の日は「コンビニでお釣りを募金する」。最初の頃は半信半疑でガネーシャの課題をこなしていく彼でしたが、一つずつ実行していくうちに知らずと少しずつ変わっていく自分に気づきます。このあたり、空手の達人ミヤギに言われてひたすらペンキ塗りをするダニエルのよう。物語の後半、ガネーシャはより多くの人を巻き込むような夢を語り、人の成功をサポートする姿勢が成功のポイントと語ります。 みんなが、自分の夢を聞くのが楽しいて思えるのが理想的やねん。ぎょうさんの人が聞きたい夢いうんはな、世の中がそれを実現することを望んでいるいうことやろ。そしたらその夢、かなえるのめっちゃ簡単やがな。なんせその夢はみんなが応援してくれる夢なんやから。(p.278) そして別れの前、最後にガネーシャが語る言葉に不覚にもシビれました。 今自分が座っている椅子も、目の前にある机も、手にしてる紙も、天井にある電球も、当たり前のようにそこにあるけど、全部自分を幸せにするために存在してくれとるんやで。 やはり神様の言葉だからでしょうか。自分よりも年下の大学の後輩が書いた本に「毎日、感謝することが夢を実現するための秘訣です」なんて書かれていてもフフンと思ってしまいがちですが、ガネーシャに言われてしまうと心に響きました。社会人としてプロフェッショナルとして仕事をするということは、実はこの本に書かれているような一見地味だけど大切な心がけをバカにしないで日々積み重ねることであり、結果は自然に付いてくるものだと思っています。「今の自分を変えたいと思っていてもなかなか変えられない」という人、特にこれから社会に出る就活中の学生さんにお勧めします。 ●今は何位かな?
by takekurakenya
| 2009-01-24 23:23
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