今日はコックラムの期末試験でした。その場で20ページ弱(本文10ページ前後+図表)のハーバードのケースが配布され、それに対する問題が4問、これを2時間50分で読んで、分析して、回答を書くというもの。ケースは、「雑誌で有名なTime社がWarnerと合併を検討していた際にParamountから株式公開買い付け(tender offer)による敵対的合併(hostile merger)を提案されました。さぁ、あなたがTimeのCEOだったらどうする?」みたいな内容でした。

試験は、アカウンティング等の計算中心なものは紙ベースで配布される試験用紙の余白に直接答えを書き込む方式ですが、大半のものは論述式でPCの利用が許可されます。ただし、ワイヤレス含めたネットワーク接続は不可(試験中にチャットで答えあわせができるから)、試験が終わるまでの間にネット接続して教室内のネットワークプリンタから印刷し、ホチキス留めして提出、といったパターンです。よくあるのは、ワードで回答を作成し、エクセルで計算したものを必要に応じて貼りこむ、といったスタイルです。
こちらに来てから毎日のように長文の英文ケースや文献を読む必要があるので、自然に随分と英文を早く読めるようになりましたが(より正確に言うと、上手に重要な箇所を見つけ出して集中して読解し、重要でない箇所は飛ばし読むスキルを身に着けた)、ネイティブ学生と比較すると少なくとも恐らく2倍は時間がかかってしまいます。また、つたない作文力で考えを正しく表現するのも至難の業。
その結果として、英語のハンディを分析の切り口のユニークさや計算スピード等で補う必要があります。母国語以外の言語を使うと脳が通常よりも活発に活動するという研究結果をどこかで見ましたが、まさにその状態を実感します。脳みそフル回転で3時間の試験を終えると、どっと疲れが。
それを見越して今晩は
あの「まんぷく」のLA店で同級生と焼肉パーティ。しっかりスタミナ補給してきました。そして、明日は・・・年に一度の一大イベントが控えています!