
昼頃にMountain Viewに移動し、Googleに到着したものの駐車場が満杯。そこで敷地内のバレーパーキング(係員に鍵を預けて車を預かってもらうサービスで通常は2-5ドル程支払う)に停めたのですが、ここまで無料で驚きました。
待ち合わせていたbuilding43のロビーでJohannaを発見。彼女はUCLAの同級生でたまたま最初のスタディグループが一緒だった縁で仲良くしていたのですが、
在学中からビジネスプランコンテストで優勝する等、目立った活躍が認められてめでたくGoogleに就職したのでした。
今では検索ページのプロダクトマネージャーとして、15人ほどの部下を持っているそうです。Goodleでは様々なサービスが提供されている中、検索ページは同社のコアコンピタンスであり、その本流の部署でサービス内容や機能をデザインしているというのですから立派。ちなみに、先日アスキーから出版されたムック
「Google完全本」でも彼女のインタビューが見開き2ページに亘って紹介されていました。
お昼どきということで、さっそくカフェテリアへ。噂どおり、企業というよりも大学のキャンパスといった雰囲気。ハンバーガー、メキシコ料理、インド料理、そして寿司まで様々な国の料理が選べるのも、まさに世界中から優秀な人材を引き寄せているグーグルならではでしょう。そして、食事も全て無料!です。
まるで大学のキャンパスのカフェテリア
社員は実際に"campus"と呼んでました
社員食堂では寿司まで!
敷地内には無数のグーグルカラー自転車がスタンバイ
ストリートを挟んだビルの移動は自転車で
後に買収した川向こうのオフィスへの移動用に架けたという橋
巨大アンドロイド等のオブジェも
たまたまカフェテリアで見覚えのある顔を発見して声をかけると、UCLAで同じクラスだったTedでした。彼は二ヶ月ほど前にグーグルに転職してきたそう。
ランチの後、オフィス内を少し案内してくれました。ガラス張りのコンパートメント(プリズンブレイクに出てくるGate社のオフィスのイメージ)が幾つもあって、1つのコンパートメントを2-5人程度でシェアしていました。Johannaによると、グーグルの文化として仲間と一緒に働く環境を意識的に作っているとのことで、一部の役員を除き、上級マネージャーも個室は持たずにコンパートメントを同僚とシェアしているのだそう。1つ1つのコンパートメントはユニークにデコレーションされていて、職場というよりは大学の部室みたいな雰囲気でした。
彼女は小さな2人の子供を育てながら働いているのですが、ベビーシッターに手伝ってもらいながら仕事と家庭を両立しているそう。夜は8時くらいに帰宅できるそうですが、家事の後はテレワークを活用して自宅でも結構仕事をしているとのこと。「Work Life Balanceを保つのは大変だけど今の仕事は自分にフィットしているのでそんなに辛く感じていない。グーグルはそれなりに競争的でパフォーマンスが悪いと居づらいが、マッキンゼーのような経営コンサルティング会社ほど競争的ではない」と話していました。
最後に社内にあるグーグルショップへ。ちょうど僕らが行った日が移転後の新装開店初日だったそうで、多くの社員が記念品をもらうために行列していました。一般公開されていないレアなお店で彼女から我が家の子供達にグーグルグッズを幾つかプレゼントしてくれました。

Johannaは午後のミーティングがあったのであまりゆっくり話せなかったのが残念でしたが、彼女のおかげで普段は見ることができないグーグル本社を垣間見ることができ、とても有意義なひとときでした。
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