半年ほど前にわが家にやって来たiPad、今ではすっかりリビングの必需品。ソファーで寛ぎながらウェブやTwitterを見たりするのには欠かせません。特に寒い冬はPCが置いてある書斎で暖房をつけるのも面倒なので、床暖房のあるリビングにiPadがあればPCでなくても大抵のことはできちゃいます。最近はこのブログもiPadで書くのが大半。
さて、そんな今日はiPadの優れものアプリを1つご紹介。いわゆる暗記モノに使う単語帳のアプリです。
最近、塾に行き始めた小4の息子、算数と国語はそこそこできるのですが、暗記が必須となる社会と理科が苦手。単語カードを作らせてみようとも考えましたが、面倒臭がりの息子では続かなそう。少しでもゲーム感覚で楽しく暗記できる方法はないかと考えていた矢先にiPadを活用することを思いつきました。
有料のアプリも含めて色々と探してみましたが、なかなか使い勝手の良い手頃なものが見つからない中で辿り着いたのが
FlashCardQ3というアプリです。シンプルな画面と操作性に加えて、どんなジャンルの単語帳でも作りやすい設計。特に、csv形式で作成したデータを取り込める点が便利です。暗記用のデータを作り込む際はPCに向かってエクセルで一気に一覧形式で作成する方が早くて確実。あとはcsvファイルをメールで送り、このアプリに読み込ませるだけで単語帳が簡単に作れます。
さっそく、これで野菜や工芸品の産地や季節の植物や動物等、今まで息子が苦手意識を持っていた暗記モノ用の単語帳を幾つか作って息子にやらせてみました。大きな画面で軽快にカードをめくりながら、間違えた問題には印をつけて後でまとめて間違えた問題だけを繰り返すこともできます。パパと競争しながら、リラックスして何度か問題に挑戦しているうちに、自然と息子はほとんど暗記してしまいました。
その直後、塾の模試を受けたところ、今まで苦手だった社会と理科で約100人中それぞれ3位と18位、算数・国語を含めた4科目総合では何と2位という成績。これには本人も親もビックリでした。今後も暗記が避けては通れない局面は多々あるでしょうが、iPadで楽しく暗記できるよう、パパは問題作成を頑張ろうと思っています。せっかくなので、このアプリを使っていて感じている改善要望を挙げておきます。
◆FlashCardQ3(v1.0.2)への改善要望1. iPad専用アプリ対応!(今はiPhone用アプリをiPadで動かしているため画面が粗くて見づらい)
2. 単語帳の整理機能(今は単語帳を複数作ってもフラットに並ぶだけですが、例えば社会と理科とでカテゴリ分けをした上でそれぞれの単語帳をぶら下げる階層構造で整理できると便利)
3. イメージ添付機能(今はテキストのみですが、例えば川や山脈の描かれた地図を表示して、その名前を順に答えるような問題も作れると良い)
以上、単調で面白くない暗記を少しでも楽しく効果的にしたい人にオススメできるアプリです。
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