去年の夏休みに小5の息子が書いた読書感想文が小学校の代表作品に選ばれました。
残念ながら川崎市の優秀作品集に掲載されるまでには至りませんでしたが、忘れた頃に届いた同作品集の「文集にのらなかった良い作品を書いたみなさん」コーナーに名前が載りました。
僕が読んで「面白かったよ」と話したら大人向けの本なのに手にした好奇心、最後まで読み切った力、そして任意だった読書感想文を書いたチャレンジ精神が立派!僕は小学生の頃、ほとんど本を読む習慣がなかった、というか読書の楽しさを知らなかったのですが、息子は読書が大好き。
先日のクリスマスプレゼントには、
「自分の答えのつくりかた」をプレゼントしました。この本も簡単に読めるけれど、奥深いメッセージが込められた本です。
のび太のパパが本をプレゼントする気持ちがよくわかる今日この頃です。
●今は何位かな?