
先日、社内SNS(Nexti)について取材を受けた内容が
月刊 広報会議の2012年4月号の特集「社員が動く、社内が変わる 実践インナーコミュニケーション」のケーススタディとして掲載されました。実は、同誌には
2009年12月号でも取材して頂いており、今回は2回目。
見出しは、ずばり「SNSの一番のサポーターは、経営トップ」でした。予定時間をオーバーして盛り上がったインタビューでしたが、
記事も見開き2ページも割いて頂き、丁寧にポイントを紹介して頂けました。
「トップの姿勢が社員への普及を促す」
順風満帆に見える同社のSNS運営だが、その背景には経営トップである社長の後押しがある。「『Nexti』が良いスタートを切れたのは、企画からオープンまで一切介入せずに現場の社員を信じて託してくれたトップの覚悟があります。更に、導入以降もトップ自らが楽しんで使っている姿勢が全社的に普及する一番の後押しになっています」。「一番のサポーター」というトップの姿勢こそが、組織の中で波及させる大きな要素を担っている。 p.78-79

2009年の10月に
「社内SNSは経営の健全度を示すリトマス試験紙」と題したエントリを書いた頃から、ソーシャルメディアを社内コミュニケーションのツールとして活用する際に欠かせない要素として「経営トップのコミットメント」の重要性について特に意識するようになりました。そんな折、2010年5月に社長と交わしたメッセージのやり取りをベースに
「社内SNSは文明ではなく文化だ」を書き、ソーシャルメディアの社内活用に際しては経営トップのコミットが不可欠であることを確信しました。
当たり前インフラとして社内SNSを社内に根付かせていくためには、立ち上げ当初から一貫して徹底してきた利用者目線を忘れないようにしつつも、経営者視点からみた「場」としての価値や位置づけについても思いを馳せながら、両者にとってかけがえのない場として育てていけるようにすることが重要と考えています。
●今は何位かな?