
上海に行ってきました。3年前に訪問したときは、
ラッキーなことにちょうど日食のタイミングで、しかも上海がベストスポットということで世界中から上海に観光客が押し寄せていました。今回も前回と同様、UCLAで同級生だったDongmeiに連絡して市内を案内してもらいました。
限られた時間で行けるところということで、ホテルのすぐそこにある豫園(Yuyuan Garden)に行くことに。ここは明の時代に作られた庭園が時代を経て増改築をされたものだそう。広さはさほどでもないのですが、まるで迷路のように入り組んだ構造が面白いです。



随所に散りばめられている木製のレリーフは細部まで丁寧に作り込まれていて見飽きません。全てのルートを巡っていると、1時間ではとても回りきれないほどに幾つもの建物や庭園が点在しています。


豫園の周囲一帯はたくさんの土産物屋が軒を連ねていて賑やか。平日の昼間とは思えない人の量でした。

市内を二分する黄浦江(Huangpu River)の西側は古くからの住宅街であるのに対して、東側は上海市のシンボルの東方明珠電視塔(Oriental Pearl Tower)をはじめとして多くの高層ビル群がひしめく金融街となっています。東京の人が東京タワーに上ったことがないように、Dongmeiは東方明珠電視塔に上ったことがなかったそうですが、僕のために一緒に行ってくれました。

東京スカイツリーが完成するまではアジア第1位の高さを誇っていたというこのタワーは全長467.9mで、展望台は350m、263m、90mの高さに合計3つあります。今回は、上の2つに上りましたが、あいにくの曇り空で、ほとんど雲しか見えませんでした。


一瞬、雲の切れ間に街の明かりが見えることがあってもすぐに真っ白に。晴れている日はきっと素晴らしい景色が楽しめることでしょう。
黄浦江の東側から眺めた西岸
早朝、Okura Garden Hotelからの眺め
●今は何位かな?