今年の夏休みは、受験生のお兄ちゃんが塾の合宿に出かけたタイミングで、娘を連れて茨城に小旅行。初日のお目当ては、北茨城の久慈川上流エリアです。まずは、袋田の滝と並ぶ茨城県北二大景勝地の1つ(初めて知りました)、竜神大吊橋へ。
あいにくの雨模様だったので、そのスケールを感じるにとどめて、お約束の袋田の滝へ。1年ほど前に、エレベータで上がる新しい展望台ができたとのこと。登ってみると、下からは眺めることのできない滝の上部が見れました。ただ、昔ながらの下からの眺めの方が滝の迫力がビシビシと伝わってきて僕は好き。

ランチタイムになったので、大子町の60戸ほどの農家が中心となって運営しているという、みらんど袋田にて手打ちの天ざる蕎麦を頂きました。採れたての夏野菜の天ぷら、刺身こんにゃく等もついて、1,200円はリーズナブル。美味しかったです。

続いて、大子町へ。町の入口にある道の駅、奥久慈だいごに車を停めて、常陸大子駅まで散歩。駅前から、1日2本しか出ていないバスにたまたま乗ることができ、フォレスパ大子へ。ここで屋外プールと温泉プールを満喫。夕方、バスで常陸大子駅に戻ると、駅前は花火大会の見物客でごった返していました。国道は既に大渋滞で近所の駐車場も満車。
この大子町花火大会と灯籠流しは何と今年で80回目という由緒あるイベントです。せっかくの機会なので一般客も参加できる灯籠流しにエントリ。娘が真剣な眼差しで灯籠に願いごと(運動会で1番になれますように)を書いているとNHKの取材カメラマンが撮っていました。

灯籠を久慈川に流し終えると、車を停めた駐車場へ。その目の前が花火の打ち上げ場所です。今まで数えきれないほどの花火大会に行きましたが、これだけの至近距離で観ることができたのは初めて。腹に響く重低音と火薬の匂いと大きな花火を間近で堪能しました。

翌朝は、ホテル近くにある小貝浜へ。朝早かったので、浜にはほとんど誰もいませんでした。海岸をちょっと散歩するつもりで立ち寄ったものの、海を見た娘が興奮して水着を着たい!というので彼女だけ着替えて浜へ。波と戯れたり、綺麗な石を探して拾ったり、カニを観察したり・・・のんびりと気ままに浜辺でしばらく遊んでいました。

それから一路、つくばへ移動して、お約束のJAXA筑波宇宙センターへ。先日の出張の機内で観た宇宙兄弟の興奮が再び蘇りました。見学ツアーは残念ながら予約いっぱいで参加できませんでしたが、それなりに見どころがあって楽しめます。無料!ですしね。

その後は、すぐ近くにあるつくばエキスポセンターで触って遊べる科学の展示物を満喫。世界最大級というプラネタリウムでは、ちょうどハワイ特集のプログラムの回に参加できました。ハワイアンを聴きながら満天の星空を眺めていると意識は遠い世界へ・・・。

夕食は、ホテルすぐそこにあったトラジで焼き肉三昧。和牛の美味さを堪能しました。

最終日は筑波山に行きました。車を停めてケーブルカーに乗って山頂へ。800mほどの山ですが、山頂は5度ほど気温が低く、涼しくていい気分!軽くハイキングをして、山頂からの眺めを楽しみました。

下山してすぐの旅館で日帰り温泉に入れてもらい、さっぱりしたところで帰途へ。夕方に帰宅したお兄ちゃんは塾の合宿、なかなか大変だったようですが、充実した時間を仲間と過ごすことができたようでひと安心。茨城を巡る小旅行も楽しい旅でした。
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