全米トップクラスのフィルムスクールを擁するUCLAですが、何と
学生向けに週2回、無料で映画を上映します。しかも、封切り前の話題作が上映されることもしばしば。今日は、ケビンコスナーの新作
”The upside of anger”が先行上映されました。
時には日本映画も上映されます。先日は、カンヌで話題になった"Nowbody knows"(誰も知らない)が上映されましたし、たけしの座頭市なんかもやってました。
まさにUCLAならではの特典ですね。もちろん、アンダーソン学生も無料で観ることができますよ。