朝、目覚めると快晴!湖もイメージどおりの美しい青色で感激です。やはりリゾートは晴れないと!



再び
Glen Canyon Damを訪れて9:30からのツアーに参加。フーバーダムに次いで全米2位という規模(高さ216m、幅475m)と、そこから眺めるグレンキャニオンの美しさは圧巻でした。また、エレベータでダム下部にまで降りて、普段はなかなか見ることができない発電施設等も見学しました。
ちなみに、このダムはテロの標的となりやすい重要施設であるため、入り口ではまず金属探知機のゲートをくぐります。また、リュックサック等の手荷物は一切持ち込み禁止という徹底ぶりです。

11:00にはUpper Antelope Canyonへ移動。ここで、何と会社の先輩でいまUC Barkley HAAS SchoolでMBA1年生のOさん夫妻にばったり出くわしました。Oさんは昨年アンダーソンに出願しビジットでLAに来られた際に我が家で夕食をともにしたので妻や息子とも顔見知りです。
Oさん夫妻とともに
Upper Antelope Canyonを訪ねるツアーに参加。ここはアメリカ先住民であるナバホ族の居住地なので、彼らのツアーガイドと一緒に4WDのトラックで峡谷へ行きます。岩と砂だけの荒地をしばらく走ると、高さ20mほどの岩肌に縦に細い切れ目が見えてきました。中は異次元空間のような美しさ。場所によっては人が1人しか通れないほど狭い空間が150mほどくねくねと続きます。ここは大雨が降った際に鉄砲水が通り抜ける過程でその水流が岩を削ってできた自然のトンネル。


ここは、高さが20mほどあるのに対して幅が極端に狭いため、日光が足元まで差し込むのは正午前後の限られた時間の限られたポイントのみ。しかも、この日の午前中は雲が多かったので光は差し込みませんでした。
・・・と思いきや、一瞬、時間にして20-30秒ほどでしたが、日光が足元まで差し込みました。すかさずナバホ族のガイドのおばさんが砂をまきます。すると、そこに一本の光の筋が浮かび上がりました。何とも幻想的な瞬間でした。


Oさん夫妻とランチをともにした後、午後は2:30から
Lower Antelope Canyonを見学するツアーに参加しました。これはホテルの前にあるWahweap Marinaを出発してクルーザーでレイクパウエルから峡谷を見るツアーです。青い空と青い湖、そして赤茶色のグレンキャニオン。複雑な湖岸線を辿りながらアンテロープキャニオンの深部へと注意深く入っていきます。
次第に両側の岩壁が迫ってきて迫力満点。最後は陸地となっている地点まで行ってUターンしてまたマリーナへと帰ります。船内よりも眺めのいい船上にずっといたので少々寒かったですが、2時間ちょっとのクルージングは最高の気分でした。
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