
今日は雲ひとつない快晴。朝イチでレイクパウエル最後のビューポイントである
Horseshoe Bendへ。駐車場に車を停め、小高い山を登るとパノラマビューが広がりました。そこから20分ほど下っていくと崖が見えてきます。そこではHorseshoe Bendの名前の通り、グレンキャニオンダム下流のコロラド川が馬蹄のようなU字型に大きく蛇行していて、写真で観たとおりの大迫力でした。
手すりも何もない崖っぷちなので恐る恐る近づいて写真を撮りました。このHorseshoe Bendは東向きなので午前中の方が日差しが当たってよく見えます。ちなみに、この写真は妻が撮ったもの。腰が引けている僕よりも奥まで行って堂々と撮っていました。
ここでレイクパウエルを後にし、Monument Valleyへ移動。127マイル(200km)のドライブです。途中は延々と続く一本道。時々、Wal-Martの大型トラック等を追い越しながら、ひたすら東へ。

このモニュメントバレーはよく西部劇の映画等の背景で観たことがある人も多いと思います。ここは国立公園ではなく、ナバホ族居留地内にあり、ナバホ族の人々によって管理・運営されている公園です。公園入り口では大人一人$5の入場料を払います。
入り口の駐車場から先は未舗装道路。ときどき果敢にもセダンで入っていく車もいますが、道路のコンディションによっては立ち往生することもよくあるそうです。また、ナバホ族のガイド付でないと途中までしか行けないので、僕らは今晩泊まるホテルから出ているツアーに入ることにしました。午後3時にホテルを出発して、3.5時間ほどかけて4WDのトラックでビューポイントを巡るというもの。
バレー内に入り、遠くから見ていたbutte(残丘)に近づくにつれて、その大きさに圧倒されます。また奥には様々な形の岩やアーチが点在しており、時々トラックから降りて散策するだけでも楽しめます。壁に描かれた先住民の絵も見ることができました。荒涼とした砂漠をトラックで探検するこのツアー、特に夕陽に映えるbutteが美しい夕暮れ時にかかる時間帯に参加することをお勧めします。


宿はモニュメントバレー周辺で唯一のロッジである、
Goulding's Lodgeでした。ここは、バレーまで車で15分程度とアクセスが良く、また部屋から遠くモニュメントバレーを一望できるロケーションが人気で夏はキャンセル待ちもほとんどない程の人気だそうです。併設されているレストランは価格も手頃で美味しかったです。またジェネラルストアやコインランドリー、室内プールまであります。夜、ベランダからは月夜に照らされたモニュメントバレーの幻想的な姿を望むことができました。
■Goulding's LodgeP.O. Box 360001, Monument Valley, Utah 84536
(435) 727-3231