今晩は2つのパーティが重なってしまいました。1つは、昨年秋より取り組んできた
行動改革WGのクロージングイベント。社内SNS立ち上げに関しては相当な思い入れを持って取り組んできただけに最後までいたかったのですが、たまたま同日にUCLAアンダーソンスクールの新学長を迎えるレセプションがあったため、途中で抜けて六本木のアークヒルズへ。

会場はアークヒルズ37Fの会員制アークヒルズクラブ。大きな窓からは東京タワーを中心に高層ビル群が見渡せる素晴らしい眺望でした。15分ほど遅刻でしたが、僕が着いた頃には会場には既に30-40名ほどの人だかりができていました。今回のイベントは、去年の新学期よりアンダーソンの新学長に就任した
Dean Judy D. Olianが来日したのに合わせて日本在住の卒業生が企画して開催されたもの。Class of 1962を筆頭に約60名のアンダーソン卒業生が集まりました。
Dean Olianは思ったよりも小柄でしたが、出席者ひとりひとりに声をかけて回る様子はとても気さくでチャーミング、そして上品さの中に熱い想いを秘めた感じの印象。今回の来日中も精力的に企業やマスコミ対応を行ってアンダーソンスクールのプロモーション活動に注力していたそうです。AACSBというマネジメント教育の団体で議長を務め(本人はHRMのPh.D)、Fund raisingの実績も高いそうなので、今後もアンダーソンのプレゼンス向上のために活躍を期待したいところです。
また、当日は日本企業とアメリカ企業の組織研究の第一人者であるSanford M. Jacoby教授も一緒に来ており、UCLAの総合大学としての実力の高さ(ほとんどの学部が全米でTOP10)やアンダーソンの研究レベルの高さ等についての紹介がありました。昨年、彼の著書の翻訳版「
日本の人事部・アメリカの人事部――日米企業のコーポレートガバナンスと雇用関係」(原題:The Embedded Corporation)が出版されたそうです。
僕が渡米したのとほぼ入れ替わりで帰国された先輩(RAV4の前オーナー)に久しぶりに再会したり、初めてお会いする先輩方とも色々なお話ができて楽しいひと時でした。僕のような普通の事業会社で働いている人は少なくて、インベストメントバンク(投資銀行)やPE、ファンド等の金融系や起業されている方が多い印象。いつもとはちょっと違った視点でビジネスや職業観、日本といったことについて意見交換することは自分自身を客観的に見直すことにもなり、非常に良い刺激になりました。
●今は何位かな?