最近、すっかりDSのポケモンに夢中の息子。
でも1日15-30分しかできない約束です。もうちょっと大きくなると、RPGとしての謎解きの面白さにハマるのでしょうが、小1の息子は友達と見せ合うのが楽しみ。少しでも早くポケモンが成長して強くなり、ストーリーが進むのが一番の関心事です。
となると、頼るはパパ。まさか初代ドラクエからのハードRPGゲーマーとも知らず、事あるごとに「パパ、DSやっておいてね」と言ってきます。でも、ママからは「パパはお仕事で疲れて夜遅くに帰ってくるんだからそんなこと頼んじゃダメよ」と叱られてからはかなり遠慮気味。そんなある日、午前様で帰宅すると食卓の上に息子からの手紙が。

ぱぱへ
①きょうかえったら、DSを、やってください。
②いまトバリシティにいます。
③バシヅが4つになったかもしれないから、たしかめてください。
④もしバシヅが4つあったら、ハクタイに、もどって、かいりきをつかってください。
⑤かいりきをつかったらそのどうくつの出口から、そとに出てください。
⑥やりおわったら、かならずてがみをかいてください。
じかんがなかったら、やらなくてもいいです。なるべくやるようにしてください。
がんばってね! カセシトは、もう入ています。
バッジがバシヅになっているあたりが何ともいい感じ。消しゴムで何度も消した跡からすると、彼なりに考えて時間をかけて書いた手紙だというのが伝わってきます。極めつけは、最後の⑥。「時間がなければやらなくてもいい」とのくだりで一瞬ほっとしたところで、最後に「でもなるべくやるように」とのこと。パパへの気遣いをしつつも、つい本音が出てしまったのでしょう。
こんな手紙を書かれては、疲れて寝たいという欲求も忘れて、深夜にポケモン。それなりに結果を出して何とか息子へのお返事(引継ぎ書)を書き終えると、バタンキューです。翌朝の食卓はいつになく賑やかで会話も弾みますが、パパは寝不足。くれぐれもDSのやり過ぎには気をつけましょう!