
ディズニーとピクサーによるCGアニメーションシリーズの最新作、
「レミーのおいしいレストラン」の主人公は天才的な嗅覚と料理の腕前を持つレミーという名のネズミです。レストランで最も嫌われているネズミがシェフとなってパリで大活躍するのですが、ネズミが人前に出るわけにはいかないのである工夫をします。その工夫とは…。そして、驚愕のラストシーン!
初の全編CGアニメのトイストーリーはいかにもレイトレーシングでテクスチャやバンプマッピングを駆使して作り上げた「CGの世界」でしたが、
Mr.インクレディブルの頃には風になびく髪の毛の自然な表現に驚きました。そんなピクサーのCGによるアニメーションの進歩にはいつも感心させられます。そして、「レミーのおいしいレストラン」はもはやCGであることを忘れてしまうほどの出来栄え。まるで実写のようなリアリティのある風景の中をデフォルメされたキャラクター達が生き生きと動き回ります。
時に大笑い、時にしんみりとしながら、喜怒哀楽が詰まったストーリーに小1の息子は最後まで釘付けでした。家族揃ってゆったりと楽しむのに最適な作品です。
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