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大晦日の今日、朝から早起きして息子のクリスマスプレゼントであるテニスの試合に行ってきました。会場は横浜スポーツマンクラブ(YSC)。高台の斜面に広がるテニスコートは見晴らしが良く、気持ちのいい場所でした。
![]() ![]() ![]() 課題は、まずサーブ。ダブルフォルトを数回しているようでは試合になりません。次に体力。1月からはJUNOテニススクールから綱島のメガロスに移籍し、中高生に混じってジュニアの中級クラスに入ることになったので、これを機に上手な子達に揉まれて強くなれればと思っています。また、今までは60分だったレッスン時間も90分になるのでスタミナもついてくることを期待。 1勝もできずに悔しい思いをしましたが、自分の弱点もよくわかったことでしょう。風もなく穏やかな日差しに包まれて、1年を締めくくるにはちょうど良い舞台でした。2011年も頑張ろう! ●今は何位かな? ▲
by takekurakenya
| 2010-12-31 15:42
| 親バカ
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12/23は娘の通う保育園のクリスマスコンサートでした。昨年まではダンスだけでしたが、4歳の娘は今年、初めて劇に挑戦。演目は「3匹の子ぶた」、娘は子ぶたの中でも一番しっかり者でレンガのお家を建ててオオカミを退治する3番目の子ぶた役です。
![]() また、今年は各組の出し物に加えて、最後に3歳児クラス以上による合奏・合唱クリスマスメドレーがありました。合奏では鍵盤ハーモニカ、ハーモニカ、ハンドベルと鈴があるうち、娘の3歳児クラスは大半が鈴でした。 ![]() そんな訳で、娘にとっては早くも4回目となる今年のクリスマスコンサートでしたが、劇でも合奏でも重要な役どころをしっかりとやり切って立派!でした。子供の成長は本当に早いですね。まだ赤ちゃんっぽさが残る可愛さも期間限定なので、今のうちに少しでも一緒の時間を堪能したいものです。 ●今は何位かな? ▲
by takekurakenya
| 2010-12-26 20:44
| 親バカ
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【2014/10/26追記】 イチオシの電動歯ブラシはこちらです。(ブラウン オーラルB DB4510NE)
前からずっと気になっていた電動歯ブラシ(ブラウン オーラルB D205142N)を衝動買い。かかりつけの歯科医に三ヶ月に一度、歯垢除去のために通い始めてから虫歯とは無縁の生活を送れるようになった僕ですが、それでも定期チェックを受けると奥歯の裏側等、どうしてもブラシが届きにくい箇所は汚れが残っていたり、歯茎が弱ってきたりという指摘を受けていました。 特に歯や歯茎は歯磨きによる日頃のケアの積み重ねがとっても重要。歯科医からは電動歯ブラシの使用を勧められていましたが、色々なメーカーや種類があって迷ってしまうのと、結構高いので買えずじまいでした。 そんなある日、costcoの店内を歩いているとブラウンが展示販売をしていました。店員さんに気になっていた点を一通り質問。ブラシ部分を取り替えて本体は家族でシェアできること、子供でも使えること、本体の充電池は3年くらい持つこと等。 ![]() そして、衝動買いの決め手はちょうどキャンペーン中でcostcoクーポン利用により何と本体2個セットで7,000円台という値段。コスコはまとめ買いで安くなるビジネスモデルですが、電動歯ブラシまで2本セットとは驚きでした。 購入後、家族で2週間ほど使っていますが、これは買い!でした。 ・たった2分で歯磨き完了。歯を触ってみるとツルツル!通常の歯磨きではここまではできません。 ・歯を上下左右の4ブロックに分けて各ブロックを30秒(表、裏、上面を10秒ずつ)で磨く仕組み。30秒が経過する毎、また2分経過時に振動で知らせてくれます。これが便利。 ・歯と歯茎に優しい機能で安心(押し付け防止センサー、加圧ストッパー) ・歯磨き粉は不要。つけたとしても米粒大だけで十分です。 カタログによると、「毎分約40,000回の上下振動で歯垢をしっかり浮かし、毎分約8,800回の左右反転振動で浮いた歯垢を除去」とありますが、実際に使った印象では軽く歯や歯茎に当てるだけで十分に綺麗になります。 初めて使用した時は振動にちょっとビックリしましたが、2~3回使用したらすぐに慣れてしまいました。また、付帯効果としては歯磨き嫌いだった小4息子がすっかり気に入ってしまい、自分から進んで電動歯ブラシで歯磨きをするようになったこと。これは嬉しい誤算でした。 ブラウンだけでも色々な電動歯ブラシが発売されていますが、上位機種は「そこまでいらないだろう」的な機能(歯磨きナビ等)が満載で高価格です。日頃、普通に使う分にはこの2000シリーズが費用対効果から見てちょうど良いと思います。 食器洗い機と同じで、買うまでは自分で洗えばいいと思っていても、一度使ってしまうと、もう「ない生活」には戻れないほど快適ですよ。まだ電動歯ブラシを使ったことない方にオススメです!
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by takekurakenya
| 2010-12-19 22:22
| お買い物
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日曜日は会社の将棋サークル主催のイベントに参加してきました。といっても主役は息子。先日、JT将棋大会で悔しい思いをした息子ですが、イベントの話をしたら「行きたい」というので急遽予定を調整して参加できることに。
僕は将棋のことはよく知らないのですが、案内を見る限り実は結構凄いイベントな感じです。朝から終日、4人ものプロ棋士が来てくれて指導対局やプロ同士の模範対局等、盛りだくさん。そのプロ棋士がまた凄そうな顔ぶれです。将棋好きな人なら、きっと唸ってしまう豪華メンバーなんでしょうね。 ・木村一基八段 【前期タイトル戦にも登場、現役A級棋士】 ![]() たまたま会場で顔見知りの同僚がいたので立ち話したのですが、実は彼は将棋の達人だったようで、今日のイベントの棋士達も彼が個人的に仲良くしている関係で直接お願いして来てもらったそう。主催の将棋サークルには大学の将棋部の主将クラスが何人かいて、実業団の対抗戦でもベスト10に入るほどの実力があると聞いてびっくり。改めて当社の人材の幅の広さを実感しました。 普段であればプロ棋士に直接指導頂ける機会など滅多にないのでしょうが、今日は¥500の参加費で2回も指導対局頂くことができました。最初は片上六段。僕は隣で見ているつもりでしたが、「お父さんもぜひ」と勧められて焦りました。息子に将棋を教えたのは僕ですが、今では駒の動かし方をかろうじて覚えている程度。 ![]() 「初心者です」と言うと、プロは歩と飛車角だけという見たこともないハンディを頂きました。それでもまるで勝てる気がせず、気付くと次々と持ち駒を奪われてあっという間に詰まれてしまいました。片上さんは優しい雰囲気で時折コメントをもらいながら勉強になる対局でした。一方、隣の息子は飛車角香車落ちという、これまた凄いハンディをもらいながら粘りに粘った結果、最後は金でプロを詰めて見事勝利!大きなハンディありとは言え、初の東大卒棋士と対戦できて勝てたのは一生の想い出になることでしょう。 二戦目は早稲田大学の学生棋士という、熊倉女流初段。さすがに恥ずかしかったので僕はおとなしく観戦することに。今度は飛車角落ちという強気のハンディ設定で挑んだ息子、途中までは結構いい感じで展開していましたが、さすが相手はプロ。 ![]() ![]() 同時に4人も相手にしながら、そして早退する我々の時間まで気にして頂きながら、最後はきっちりと詰まれて息子曰く「負けました」。終了後は勝負のポイントを振り返って盤面で再現しながら、あそこでこう打っておけば良かった等、丁寧に解説してもらっていました。 ちなみに、今日お会いした熊倉女流初段と中村女流1級は実力もさることながら、見た感じは綺麗なお姉さんといった雰囲気。言われなければプロ棋士!には見えないギャップが素敵です。NHK将棋講座にも出演しているとのことですので、きっと将棋世界ではアイドル的な人気があるんだろうなぁ。残念ながら午後は用事があったので途中で帰りましたが、将棋好きな息子にとってはまたとない貴重な機会でした。 いま将棋の世界でも、雑誌を電子書籍化したり、ネット上で対局できるプラットフォームが出てきたりと、ITを活用した新しい可能性を模索しているようです。将棋は誰でも手軽にできるのが良さであり、お金がかからない分、なかなかビジネスとしてマネタイズしづらい分野だと思いますが、ファクトとロジックをベースに展開していく知的スポーツとして左脳を鍛えるには絶好の機会だと思います。 マナーや集中力を磨くという意味からも子供の教育にも有効でしょうし、取った敵の駒を自分の駒として使えるというユニークで奥の深いゲームとしてもっと世界に普及して欲しい日本の文化だと思います。JTが子供向けの将棋大会を主催しているのなら、日本を代表するIT企業として当社もITを使って日本発の将棋文化を世界に発信するようなイベントを企画・運営していけたらいいなぁと感じました。 ▲
by takekurakenya
| 2010-12-12 22:29
| 親バカ
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![]() 「Twitter」や「SNS」に代表されるソーシャルテクノロジーが、企業でも使われ始めた。厳しい経営環境を乗り切るために、組織へ組み込み、コミュニケーションの活性化に役立てようとする企業も現れている。本連載では、2009年のダボス会議で「持続可能な100社」に選ばれたNTTデータの取り組みを中心に、ソーシャルテクノロジーのメリットから活用のポイントを分かりやすく紹介する。 この章はリスペクターズで一緒に活動し、今はアップタイム・テクノロジーズLLC 共同創業者 兼 最高経営責任者の永安君が執筆。「ソーシャルテクノロジーとは?」から始まり、「経営に求められるソーシャルテクノロジー」まで、図解を交えて誰でもわかりやすく理解できるように書かれています。 このような企業内外の環境変化に対して、経営も変化していく必要があると考えられます。 この先が待ち遠しい方、じっくり通しで読んでみたいという方は、ぜひ新書の方もご覧くださいね。 ●今は何位かな? ▲
by takekurakenya
| 2010-12-06 10:36
| ソーシャルメディア
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